2010年10月04日

秋雨の京都つれづれ

秋雨もしとしとならいいのですが、この日はだだ降り。

それでもあれやこれやを片付けるために京都を北から南まで。
(我ながらよう働くなあ、、、)



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雨の下鴨神社。
こんな雨の日でも結婚式のカップルがあちらこちらに。

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こちらにも。
おめでとうございます。

私の好みとしては、やはり白無垢には綿帽子がいいなと思うのですが、昨今、某女優の神社での結婚式以来、白無垢に北新地のお姉さんもびっくりな盛り盛りの髪型がはやりなのね。

そういう髪型はカクテルドレスでやればいいのに、、、と思う私は古いのでせうか?

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神社の清浄な雰囲気に巫女さんのきりっとした髪型はいいでしょ?やっぱり。

さてここから一気に南へとびます。
伏見区竹田のパルスプラザで今回最終日をむかえる京都大骨董市へ。


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以前は全部見て回ろうと歩きに歩いて、疲れ果ててなにもゲットできずに帰る、、、なんてこともありましたが、最近は的を絞ってかしこくまわります。

今回は新居に置きたいアンティークの和箪笥を物色しに。
早速お目当ての店で、よいものをゲットしたあとは、時間が許す限りぶらぶら、余裕で会場をみてまわります。


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雨で最終日とあって、お客さんはいつもより少なめでしたが、骨董にかける情熱は、対象がなんであれ熱い物があります。

機能性だけを考えるなら、箪笥だって新しい物の方がよいにきまっているのですが、そのモノが背負ってきた人間のいとなみ、歴史、みたいなものを感じるんですよね、骨董って。
あたたかい、、存在感がある、、、のです。

機能だって、昔の職人さんの仕事は新しい物に比べてもまけるどころか、むしろすぐれていることもあるのです。

金沢から出店されているお店で、昨年金沢に行ったとき、骨董屋さんでみつけて、手が出なかった古伊万里の小鉢によくにたものに、出会ってしまいました。

よく見ると、そのそばに蛸唐草のめっちゃ好みのお皿が、、、、

2枚だけほしいのですが、5枚一組でしか売らない、、、というところをねばってバラ売りしてもらいました。
言ってみるもんだなあ。
まあ、これが骨董市の醍醐味ですわね。
私は目利きではありませんので、値段相当かどうかはわからないんですが、気に入ったのならいいぢゃありませんか。



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また北上して岡崎へ。

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このお家は夏向きだなあ、、、と常々思っている白川沿いのお宅。
雨の日はどうしてはるのかな、と思ったのですが、やっぱり戸はあけっぱなし[E:coldsweats01]
冬場はどうなるのか、とても楽しみ。

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山が霧を吐く、疏水縁の風景。

雨の風情もまた良き哉。

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築80年の町家の出格子、、、、、ウソ。

新築のわが家の出格子です。新築でもこんな町家ができるのです。(町家love)

そして私を迎えてくれたのが、この1月一時お別れしていた梅の木


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一足先に京都へ移住して、造園屋さんの敷地で養生していた宝塚の庭の梅の木です。

新しい家の庭でまた巡り会えました。
posted by しぇる at 22:27
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