2010年10月01日

ROUND ROBIN QUILTS

英語でround robinというとスポーツの総当たり戦とか、(順序がわからないよう円形に署名した)請願書、抗議文書という意味だそうです。

でもそれにキルトがつくと、とても楽しい意味になるんですね〜。

今日は西宮北口のギャラリーでおこなわれている「パッチワークキルト合同作品展」にお邪魔しました。

作品を出しておられる6人の方々は、いずれも教室をお持ちのキルトの先生方です。
ふーテトママ様(畳へりバッグでお世話になりました→)がブログを通じてお知り合いになられた先生がおられるので、ここまでおいでになるとのこと、ここはわが家からも近いのでちゃっかりごいっしょさせていただきました。


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ママ様から「すごい人たちで”爆縫い”されているような方たちなんですよ〜。」とお聞きしていたので、私みたいなひまなときだけキルターとしては、ちょっとおそろしかったのですが、皆様、作品はいうにおよばず、とてもすてきな方々でした。

先生方の作品、生徒さんの作品、どれも力作で、キルトの目がめちゃ細かくて、色あわせがすてきで、デザインも秀逸で、、、もう圧倒されました!

いつもこういう作品を拝見させていただくと、(作品の質はともかく[E:coldsweats01])私もがんばらなくっちゃ!とめちゃくちゃ気合いがはいります。

次の作品作りへのインスピレーションもいただきました。(その前に早く今の作品完成させろよ〜)

中でも感銘をうけたのが、そのラウンドロビンキルト。

6人の先生方がそれぞれ真ん中のメダリオンの部分を作ります。それを順繰りに次に回して、そのメダリオンの廻りを作ります。さらに次に回してその廻りを囲む部分を作ります、、、、、で6人で一周して真ん中を作った方の元に戻ったとき、それぞれ6人が合作した6枚のラウンドロビン完成です。

制作過程はお互いにないしょなので、元に戻ったときの驚きと、喜びはいかばかりでしょう。想像できるようです。

どの作品も浮いた部分がなく、すっきりと統一されたカラーで完成していて、とても6人がばらばらで作られたとは見えません。

センターメダリオンを活かした色選び、デザイン制作、もし自分のところで失敗したらどうしよう、、のプレッシャー、、、お互いの力量のみならず、人間的信頼がないと完成しないキルトです。




P1070312



皆様、年代的にほぼ同じくらい、人生の荒波もまだ渦中、いろいろな人生を背負いながら一針一針。


韓国の李朝時代のポシャギ、チョガッポの針の仕事を見たときと同じ感銘をうけました。
女の針仕事にはいろいろな気持ちがその一目一目にこもっているのです。

とてもよい物を拝見させていただきました。
おさそいくださいました、ママ様、ありがとうございました。

ところでママ様、会場の生徒さんたちから「きゃー!憧れのふーテトママ様〜」と熱い歓待をうけておられました。

なんと、ブログ村のランキング、パッチワーク・キルト部門で堂々の一位のお方だったんですね〜。
おみそれしました〜[E:coldsweats02]
posted by しぇる at 21:36
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