2008年08月21日

チェコ紀行〜プラハ2

プラハでは今までカレル橋の東岸の旧市街を回りましたが、最終日、雨の中、西岸のマラー・ストラナ地区、プラハ城へ。

このエリアもモーツァルトの時代から町並みは変わっていないらしい。

プラハ城までのゆるい坂を登りながら、家々の入り口の上の紋章を見て歩くのは楽しい。かつては住所というものがなかったので、

住所代わりに各家の紋章を掲げたらしいが、それぞれに創意工夫がみられます。

たくさん写真におさめてこれだけで家紋コレクションができるのですが、ここでは印象的だったものをのせてみます。


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3つのバイオリン続きを読む
posted by しぇる at 23:43| Comment(6) | TrackBack(0) | チェコ紀行2008 | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

チェコ紀行〜カレル・チャペックの家

今回の旅行のハイライトはなんといっても、カレル・チャペックが晩年を過ごした、スターラーフーチという小さな村にある家を訪ねる冒険(?)でした。

冒険というのは、頼りになるのはHPの記事だけという、しかも言葉の全然通じない場所での暴挙ともいえる計画だったので。

少しだけチャペックについて説明すると、チェコの国民的作家で、SFから推理小説、児童書、園芸の本、猫や犬の本、台頭するナチスへの鋭い批判的小説などを書いた人です。

私には特に童話が印象深い。

「長い長いお医者さんの話」「郵便屋さんのはなし」「長い猫の話」などなど、、、

小学生の時、チャペックの童話の大きな本が手元にあって、何回も読み直しました。

学校の図書館にもあったのを覚えています。ほのぼのとした絵の表紙でした。(実はカレルの兄、ヨゼフが描いた絵だったのですが、当時は知るよしもなく)

残念ながら内容はだいぶん忘れているので、あらためていく前に読み直そうとしたのですが、なんと本屋の児童書にないんですね。彼の本。

大人を対象とした本は岩波文庫でもあるのですが、、、、。

最近の子たちはこんな良い本をよまないのか?

特に心に残っているお話は、、、

郵便局には小人がいて、心のこもった手紙は暖かく、事務的な手紙は冷たく感じ、手紙を額にあてると中まで読める、という「郵便屋さんのはなし」
ある日宛名を書き忘れたとても暖かい心のこもった手紙が郵便局にきて、離ればなれに暮らす恋人への手紙と知った小人と郵便屋さんは小さな手がかりだけを頼りに、国中を探して配達しようとする話。続きを読む
posted by しぇる at 23:51| Comment(8) | TrackBack(0) | チェコ紀行2008 | 更新情報をチェックする

チェコ紀行〜カルロヴィ・ヴァリの温泉

カルロヴィ・ヴァリはドイツ名カールスバード、西ボヘミア地方の町で、ヨーロッパ中の人たちが治療、療養目的で訪れる有名な高級温泉保養地です。


プラハから高速バスで約2時間半。

着いたカルロヴィ・ヴァリは渓谷沿いに美しい建物がならぶ谷間の町でした。


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イメージ的には(マイナーだけど)有馬温泉かな〜。続きを読む
posted by しぇる at 15:55| Comment(6) | TrackBack(0) | チェコ紀行2008 | 更新情報をチェックする
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