2010年07月21日

北の国から

関西が最高気温を記録した日、私は別世界、気温20℃のこ〜んな所にいました。

(涼しいをとおりこして寒かったですが〜[E:sad])

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所用あって北海道へ。
せっかくだから今人気の旭山動物園まで足をのばしたのです。

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さすが北海道の景色は広々ですねえ。
あいにくの雨模様。

せっかく関西で梅雨明けしたというのに、雨においかけられるなんて[E:catface]

まあ、この動物園はいろいろなメディアで取り上げられていますから、あえて説明はいたしません。

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動物園に行くなんて、子どもが小さいとき以来なので、ひさしぶり〜!!

まずはここで一番人気のしろくま館へ。

たしかに!
これは迫力ありました。

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目の前をごぉ〜っと(本当に音が聞こえるような気がします)巨体がとおりすぎるよ〜〜[E:coldsweats02]

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おりかえし〜!!

水の中でシロクマが目をしょぼしょぼさせているのまで見えました。

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水の中でポリタンクと遊ぶシロクマの図なんて、まあ初めて見ますわ、この歳になって!

たしかに陸上にいるだけのシロクマはそれほどの人気者ではないのですが、こうして水中で生き生きしている姿を見ると、また全然シロクマへの認識がかわりますね。

これだけでもお見事!

あと、これだけは見て欲しいの。

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シロクマの後足の肉球〜〜[E:happy02][E:lovely]らぶり〜!

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ついでペンギン館。名物、水のトンネルです。






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空飛ぶペンギン〜〜!!

(なんて「!」の多い記事なんだ。それだけ感動しているの)

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こちらも人気、水の柱の中を自由自在に行き来するアザラシ。

水中だとえらいかっこいい!
(陸上で、のたっとしているところは、ものぐさものに見えるのに、、、)

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「もぐもぐタイム」というのがあって、いろんな動物の餌付けと同時に動物に関する説明を聞くことができます。
もちろん、対象はお子様なのですが、大人でも勉強になりますわ〜。




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  カバ「にいさん、にいさん、説明はもおええから、はよエサちょうだい」

(なぜ関西弁なのかはワカリマセン[E:coldsweats01])

スタッフさんがとてもたくさんいるのにびっくり。
入園料も大人800円とお安いのに。
中にはボランティアの方もおられるのかも。

あと、旭山独自のとりくみがあちこちで垣間見えて、おもしろかったです。
動物のネームプレートなど手作り感いっぱいで、ほほえましい。

手作り看板をいくつか。

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「着任のご挨拶?!」

(キョン、、、って「こまわりくん」で初めて知ったっけ。←わかる人にはわかる)

あと、動物園の永遠のテーマ、動物は檻に閉じ込められてかわいそうか?
それに対する、旭山の答えがこれ。(クリックで拡大すれば読めると思います)


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でもって、一番のお気に入りは、この方〜!


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デッサンの狂った巨大なネズミ、、、といったふうのカピバラ。
まさに世界最大のネズミの仲間なんですが。

このぬぼ〜っとした顔と、もっさりした動きは見ていて癒されるんです〜。

関西への帰路は空路で。
北海道のたれこめた雨雲を突き抜けて、関西圏に入ると雲ひとつなく、はるか琵琶湖がきれいに見えました。

久々に窓側の席にすわったので、(いつもはトイレにいきやすい通路側)こんなきれいな天空の入り日を写真に撮ってみました。

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posted by しぇる at 22:58| Comment(15) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

倉敷逍遙

岡山から倉敷までは電車で約15分。

20年ぶりくらいかなあ、、、。思い立ってでかけてみた。

JRの車窓から見える緑の田園風景にふと口をついて出てきたのは、なつかしいGLAYのMayfair

 Mayfair 風は薫る 色づく季節見守るように、、、、、、
    、、、、、記憶をたどる岐路にあの日の空、、、、、、、、
 、、、、、、それでも 心なぞる 五月の風 涙流れても 優しくて、、、、、


倉敷といえば、もう説明不要でしょう。

今回はスライドショーと思って、町並みをぼ〜っとながめてね。

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連休最後の日ゆえ、観光客もそれほど多くなく、裏道にちょっとはいると、こんな景色も独り占め。


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旧・倉敷銀行、大正11年建築。

大原美術館で有名な大原一族が設立した銀行。


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ステンドグラスも当時のもの。


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つきあたりが大原美術館

子供の頃から何度となく行って、どこにどんな絵がかかっているかまで覚えていたものです。



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これでもか、これでもか、のなまこ壁。

、、、、と思っていたら、真打ち登場!!


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うわぁ〜〜〜[E:coldsweats02]

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この車庫のおさまりがステキ!


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時代劇のセットのようだ。

でも、倉敷行きの一番の目的はこちらだったりする。


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倉敷民芸館

先日でかけた東京駒場の日本民芸館に刺激を受けて。

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ここは記憶にはないのだが、小学校に入る前くらいのころ、ここの前で叔母さんたちと撮った写真がある。

まあ、そのくらいの子供には全く興味がわかない場所だったに違いない。

こちらはなんと江戸時代の米倉を改修した建物。

この倉敷美観地区での伝統的建築群の利用改修第1号らしい。

しかも駒場の民芸館に次ぐ第2号の民芸館なんですと。(昭和11年)





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駒場の以上にあちこちにちりばめられた李朝家具が、もうなかせます[E:happy02]
バンダジも、以前手に入れたのと同じようなモリジャンも、ソバンも一級品ばかりがなにげにおいてあって、このままこちらに住まわせてくださいませ、、、といいたくなるような。

以前、倉敷ガラスの第一人者小谷真三さんの記事を書きましたが、小谷さんもまた柳宗悦の教えにであい、民藝の担い手となったわけで、なんだか、私の好きな美しいもの、、、はそこにいつのまにか集約するなあ、、、と思ったのでした。





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美観地区のシンボル、今橋。

このほとりに普段は非公開、年に2回だけ、イベントにあわせて短期公開される、大原孫三郎(大原美術館をつくった財閥ね)の別邸、有隣荘があります。


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と、思ったら、その有隣荘の二回の窓から、なんじゃこりゃ〜〜〜!!??

どうも、そのイベント(ヤノベケンジの幻燈夜会)
のものらしいです。びっくり。


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気をとりなおして、中を拝見。

なんと庭園は、京都のあの有名な(平安神宮、無鄰庵、並河靖之邸などなど)七代目植治がてがけたそうですよ。

縁側に立って、庭を見ると、目の前にば〜ん!と大原美術館のイオニア式円柱の門、足元には、これまた今頃はまあないだろう、、と思われるような自然の巨石がふんだんに。

こちらもみごとな邸宅でございました。内部の写真がないのが残念ですが。

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美術館へ行ったら、必ず行く、というお約束のカフェ、エル・グレコ

もちろん名前は、大原美術館のシンボル的名画、「受胎告知」の作者名から。

こちらも、もとは美術館付属の事務所だった建物で、味があるんですよ。

かつては小谷真三さんのガラスコップでお冷やがでたんですけれどね。
有名になりすぎて、使えなくなったみたい。


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青楓の美しさ、、、、天下は麗しの皐月でございますな〜。

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最初の写真の民藝の店で買った小谷栄次さん(真三さんの息子さん)のガラスコップ(無色)と実家からパクってきた もらってきた真三さんのガラス器(ブルー)。
あたたかいガラスです。
posted by しぇる at 20:50| Comment(10) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

実家へ〜キルトと猫のご縁

連休を利用して、実家の岡山へ帰ってきました。

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緑陰ゆたかな西川。

子供の頃の遊び場でした。

流れてくるいろんなものをすくい上げては遊んでいました。

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幼稚園〜中学までの通学路にあった、某銀行は今ではマンションになっていますが、当時のファサードの飾りと柱の一部がこんなかたちで保存されています。


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この「禁酒会館」と書かれた、ちょっと特異な建物も通学路で、目にしているはずなんだが記憶にない。

調べてみると大正12年に建てられ、空襲を奇跡的に免れた歴史ある建物で(→)国の重要文化財になっているらしい。

たぶん、私が岡山に住んでいた頃は閉鎖されていたのだと思う。今は店舗や事務所がはいっているようですが、子供の頃なんで気付かなかったかなあ、、、、、。(当時は建物なんかに興味はなかったってことね。)

さて、表町まででかけたのは、、、、

キルトと猫つながりでいつもブログにおじゃましている、ふーテトママさん(猫日和。キルト日和。)がこちらにいらっしゃると聞いたので。



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岡山の丸善。

私が中・高校生のころ、ここはまだ古い店舗で、1Fは本、2Fは文具をあつかっていて、定期試験の終わった日には必ず立ち寄る楽しい場所だったんです。

こちらで、ふーテトママさん、先日から展示とカットクロスやキットの販売コーナーをされているそうです。


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あ、ありますあります。作品が。

いつもブログで拝見していて、色づかいがとてもきれいなのにうっとりしていたんです。

我がかつてのホームグランドにおいでとあれば、おめにかからねば!

で、そのコーナーにいらした女性、お孫さんがおられると聞いたし、それにしてはお若い方だから違うかな〜、、と逡巡していたのですが、、、、

この方がふーテトママさんでした!

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若々しくて、すごくおしゃれな方なのでした〜。

初対面ですのに、やはり地元出身、話題が次から次へと、、、おまけに同じ中学の同窓であることも判明し!
もう、すっかり岡山で中学生、高校生をやっていた時代にかえってしまいました。
(県立高校の制服談義は最高でした!)

ママさんのHNのもとになった、ふーくん、テトちゃんという猫ちゃんも、いつもブログで写真をみるのを楽しみにしているんです。(お気に入りは、ちょっととぼけたふーくん。)
ママさんのつけられたキャプションがまた、じわっと笑えて、笑えて、、、

関西の方にこられることもあるそうですので、今度は是非大阪でもお目にかかりたいですね。
同じ猫とキルト仲間の(勝手に仲間にしちゃってますが)nnya様もごいっしょできるといいですね。

ちなみに上のキルト、すごい手がかかっているんですよ。
布の方向まで計算して縫ってあって、、、、これで2ヶ月弱とか。
とてもマネできません。

ママさんのブログで拝見した畳のへり(!)で作ったバッグも実物をみて、「私も作りたいっ!」と。
これが手芸材料になるとは!すばらしい。しかもかなりおしゃれ。




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キットとカットクロスまでおみやげにいただいて、感謝です。

いずれもママさんお気に入りのかわいい〜柄なので、切って使うのがもったいなくて、、、、[E:coldsweats01]

また、ブログでもすてきな作品、拝見するのを楽しみにしていますね〜。
posted by しぇる at 21:07| Comment(12) | TrackBack(0) | お出かけ・旅 | 更新情報をチェックする
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