2009年05月27日

下げもん完成

以前制作過程をアップした七宝薬玉

あれをちまちま、時間をかけて大小計9個、作りました。


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これをまとめて下げもんにしようと、試行錯誤していたのです。


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まずは、下げる台になるわっか。

実はこれ刺繍枠の内側。

これに朱色のバイアステープを巻いてなんとか形に。


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下げもんの一番下になるものとして、この三角をこしらえました。

ぶら下げた房は既製品ですが。

どうやって各薬玉を、紐に留めていくのか、本にも書いていないし、あれこれ試して、バイアステープの残りを紐に結びつけて、針を通して固定し、この上に薬玉がとまるようにしたのですが、もっと良い方法があれば、教えて下さいませ。

あと、紐のさびしいところに骨董市で買った既製の花や鞠をつけて、完成!

ちょっと淋しい下げもんになりましたが、まあ、第一作目、ということで[E:coldsweats01]


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しばらく、ここにぶら下げておいたら、邪魔だ、というクレームが[E:coldsweats01]



とりあえず、やっとこれで、次のパッチワーク作品にとりかかれそうです。


posted by しぇる at 17:13| Comment(8) | TrackBack(0) | 手作り | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

神戸・北野坂〜和布・とみしまバーゲン

以前ご紹介したことのある、武庫之荘の和布の手作りのお店とみしまさん、この時期毎年神戸のギャラリーでバーゲンをされているそうで、ご案内をいただきました。


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こちらは神戸三宮、おしゃれな北野坂です。


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ここらは北野坂の北半分、ここまでくると、お店も、歩いている人も、走っている外車の高級度もググッと上がります。


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こちら北野坂のジャズライブハウス、ソネ

神戸のジャズハウスの草分けです。

ここには震災前には時々きていました。大声でしゃべらないと聞き取れないくらいの大音量のジャズの生演奏のシャワーを浴びることができました。

震災で大きな被害をうけて、一時は閉店の危機にもたたされましたが、ジャズの名店の灯を消すな!というファンの力強いサポートがあったのでしょう。

震災後はとんとご無沙汰ですが、なんだかなつかしいです。


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こちら北野坂の南側、ギャラリーミウラ

ここでとみしまさんのバーゲンやってます。

実は、、、、


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壁が広いので、ちょっと飾りになる物を、ということで以前私が作ったタペストリーをお貸ししているのです。



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和布で作った椿のステンドグラスキルト。

和布のお店のディスプレーにはいいかと思って、、、。




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とみしまさんです。

和布の洋服もさることながら、お財布や、コースター、スカーフ、ブローチなどかわいい小物も充実しています。


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はい、こちら妊娠6ヶ月、、、、ちがった、ちょっと太めにみえるわたくし。

カーディガンのうえにこのジャンパースカートを着たので太ってみえるだけです!!(←苦しいいいわけ、、、、)

こちらをもとめました。うしろに写っている赤い椿のバッグも欲しかったんですが、財布事情で断念。

酒屋さんやご用聞きの人がしていたような前掛けに使われた丈夫な素材でできています。

胸元のワッペンに注目!

小さくてわかりづらいですが、紅絹がアクセントにはいっています。

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こちら別のジャケットですが、小技もきいていて、着てしまうとわからない裏地の背中部分にステンドグラスキルトが。

見えないところのおしゃれにこだわる羽裏(羽織の裏地)の感覚ですね。

あとこちらの紅絹と黒縮緬でできたコースター、もしくは小物入れ、買ってかえりました。


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こんな和のディスプレーはいかかでしょう?

とみしまさんは、もう着なくなった着物などからもオーダーメイドの洋服をリクエストのままに作ってくれますよ。

ちなみにこのバーゲン、29日までです。お近くの方はどうぞ。

デザインはすてきなのに、デパートの物に比べると、とってもお安いお値段です。



    *    *    *


和の手作り店・とみしま
有限会社 富島和裁
兵庫県尼崎市武庫之荘東2-6-7
Tel.(06)6438-0448  Fax.(06)6438-6008



ギャラリーミウラ
〒650-0004 神戸市中央区中山手通 1-8-19 三浦ビル1階・3階
(078)322-0668
(078)391-1948
posted by しぇる at 23:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 手作り | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

(しつこく)こなしの和菓子〜寒梅粉編〜

このまえからしつこく、こなしの和菓子作りを試しています。→こちら

なかなか会心の出来、ということがない、発展途上にありますが、今回は、ひいらぎ様におしえていただいた寒梅粉を使った方法をお試し。


こなしの作り方としては、もち粉を白餡にまぜて蒸す、というのが一般的です。

そのもち粉は餅米をそのまま粉にしたもので、いわゆるβ型デンプン。つまりそのままでは食べられない。→だから蒸す必要が。

ところが寒梅粉はすでにα化(糊化)されたデンプン、つまり餅米をお餅にして、焼いて粉にしたわけで、蒸さなくてもいいのです。

ということを勉強して、なるほど〜〜〜[E:flair]

こりゃ、理屈にかなってるわ、簡単だし、、、と早速実践。


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これは300g300円で錦市場の雑穀屋さんで手に入れた寒梅粉。

寒梅とは梅が咲く、今頃の季節に新米を使って作るからだそうです。

ちなみに落雁の材料も、この寒梅粉です。

で、白餡に混ぜただけ、、、の超簡単なこなしのできあがり!

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ただ、分量がわからず、そこは適当にしたので、なんだかこなしというより餅っぽい、、、

少し寒梅粉の量が多すぎたかもしれません。

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ええ〜っと、一応桃の節句にあわせて、桃、、、にしてみたんですけど[E:coldsweats01]

うまいこと桃の割れ目が全く表現できておりません。

でも葉っぱは上出来。(←自画自賛)

千日前の道具屋筋で買った抜き型使用。

抜き型は先日行った有次さんにもあったのですが、お値段が、、、、道具屋筋の約3倍で〜〜〜びっくり[E:coldsweats01]

まあ、私の和菓子にはこちらで十分です。

味の方は、もち粉で作った物より、粉っぽさが少なくて、なかなかいけます。

あと課題は見てくれでしょうか。この餅っぽさもなんとかしないと、、、

それと余った寒梅粉で、今度落雁にも挑戦しよう。(期待しなくていいです)

お口直しに、たねやさんの季節の和菓子を。


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かわいくて小さいお雛様バージョンの上生菓子です。

ちなみに左から、左近の桜、(多分)三人官女がもっている酒器、お内裏様、五人囃子の鼓、右近の橘。

お箸は昔、お雛様を出すときにお箸をお供えしたことにちなむそうです。

お箸の使い方を習わせて、お箸が上手に使えたらお裁縫もお料理もお習字もじょうずにできるようになる、、、ということらしい。

ゆかしい風習ですね。(聞いたことなかったけど、、)

せめてお箸くらい上手に使える日本人でありたいです。
posted by しぇる at 01:10| Comment(14) | TrackBack(0) | 手作り | 更新情報をチェックする
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