2008年04月09日

baila!フラメンコ!

スペイン語教室でご一緒させていただいているYさん。
フラメンコ歴10年以上で、それがためにスペイン語を習っておられます。
フラメンコの聖地、セビージャへも足を運ばれたそうで。

先日、彼女がレッスンをうけているフラメンコ教室の発表会があり、スペイン語教室の仲良しメンバーでおしかけました。

レッスン場なので、狭いのですが、観客はびっしり。ステージと客席は同じ高さ。
まさしくスペインのタブラオ(フラメンコを見るための店)の雰囲気です。

Ahnvcdok

音楽も生演奏です。


左から
 palmera・・パルマとよばれる独特の手拍子をいれる人(この方が先生)
 cantaor・・歌い手さん
 guitarrista・・ギタリスト
 cajon・・箱(caja)をたたく独特のパーカッション


Yjgmnimy

杖をもったオープニングの踊り。
フラメンコの衣装もすてきです。


髪の毛にペイネタというスペイン独特の飾り櫛をつけたバイラオーラ(踊り手)さんもいました。(写真はありませんが、、)
ゴヤの絵なんかに出てくる女性がしている大きな透かし彫りの櫛で、スペイン土産に高いけれど1つは欲しい、と思う代物。

Tu8mujj2



フラメンコでは手や指先のこまかい動きも大切みたいで、ゆびさきの複雑な動きだけでも見物です。
手の動きはタイの民族舞踊に、似てる、と思いました。


67g7p5fv
扇の踊り
これは少し明るい曲調でした。
スペイン扇、これもお土産に買いたい優雅な扇です。


G5aw4wgu

悲しみがテーマの曲では、バイラオーラは眉間にしわをよせて苦悶の表情になります。


初めてスペインのタブラオでフラメンコを見たとき、フラメンコが悲しみ、苦しみの踊りだと、はじめて知りました。
それまでは陽気で明るいスペインの民族舞踊とフラメンコの違いがわかっていなかったので。

生ギターのせつない旋律にもしびれます。

そして激しいzapateado(足を踏みならすこと)。
特に上半身をほとんど動かさず、足だけはげしく踏みならすのは、すごい運動負荷です。見ている方も苦しくなるような、、、。


Jskdqdhv

Yさんです。
彼女はスタイル抜群で、衣装がとてもよく似合ってかっこいい。
そして、色っぽ〜い!



Dlg2wotn

普段教室でお会いするときと全然雰囲気がちがうのでびっくり。
Yさん、すごい人だったんだ!と見る目がかわりそうです。

彼女はこのリハーサルのたびに先生にダメだしされるので、スペイン語はしばらくお休みして練習にはげんでこられました。
歌い手の気分によって、歌もかわったりするので、アドリブの踊りも出来ないといけないのだとか。
でも、練習の成果を見せていただき、先生も満足そうでしたね。

私はスペイン語の歌詞がほんのちょとだけれど、聞き取れたので嬉しい。


Uqio5s_n

最後にスペイン語教室の仲間とYさんを囲んで記念撮影。


自分で踊りたいとは思わないし、踊れるわけもないけれど、(それにあの衣装は私の体型ではちょっと、、、^_^;)あのフラメンコのリズムはなんとなく体になじむものになりつつあります。
スペイン語の勉強はますます楽しいです、ハイ!





posted by しぇる at 00:43| Comment(2) | TrackBack(0) | スペイン語・スペイン関連 | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

Feliz Navidad/Merry Christmas

クリスマス小ネタ集です。(^o^;)


Tiwcmolm
スペイン語教室からきたクリスマスカードです。
やはりスペイン製のお人形の間にはさんで撮ってみました。


絵は東方の三博士( Los Reyes Magos)がラクダに乗って、星に導かれ、ベツレヘムで生まれたキリストのもとへ急ぐところ。
赤と黄色はスペインの国旗カラー。
講師の一人でこういうの得意なDanielがデザインしたのだと思う。ナイス!


T__bhntc
ついに完成!クロスステッチクリスマスオーナメント3兄弟!


nnya様から3つの図案をいただいた時、全部はクリスマスまでには無理だろう、と思い、一つだけでも、と始めたら、、、やめられない、とまらない〜♪
とうとう3つともクリスマス前にできちゃいました。
nnya様、繰り返し、楽しい時間をありがとう!(^o^)/



S7fhvyyv
数日前から宝塚阪急の地階におめみえのトナカイ君。
小さい子に蹴りをいれられたり、飛びつかれたり、、。


でも、なかには子供らしい素直な子もいて、握手したり、話しかけたり。
気ぐるみの中のお人はたいへんだろうな、と思います。
写真撮らせろ、というへんなおばさんもいたりして、、、、。[E:smile]


Oekhxlvx
イギリスみやげに9月にいただいたクリスマスプディング。
いよいよ食べる時期がきました。


これは熟成させていただく物で、イギリスではクリスマスの次の日から来年のを仕込むこともあるとか。(腐らないのかなあ??)
小麦粉、牛脂、ブランデーにつけたドライフルーツやナッツ。
作る時、中に指輪やコインを埋めて、大勢で切り分ける時、誰にそれがあたるか楽しみだとか。
以前食べたときは、しつこいというか重い味、というか日本人向きではないなあと感じました。
でも、せっかくだから明日、レンジでチンしていただくとしましょう。


私のおやつは断然、ケーキより和菓子。
行きつけの和菓子屋さんに行くと、
”奥さん、クリスマスバージョンが入ってるわよ。”と。

見てみると、おおっ!かわゆい〜![E:lovely]

Mj8fxxyz
サンタさん、雪だるま、それになんとむきかけのミカン!


他にも薮柑子、木枯らし、雪椿などの雅な銘のお菓子もあったんですが、これを今買わずしていつ買うんだ!とこの3つをチョイス。
(旦那には1つ、私には2つ。オホホ)
京都の上等な和菓子屋さんにいわせると、こういうレアリズムは品がない、ということになるのかもしれませんが、時にはいいじゃありませんか、こんなかわいいのも。
夕食後、抹茶一服といっしょにいただきました。
シアワセ[E:heart]

ともあれ、皆様、よいクリスマスをお過ごしください。

2007年12月10日

La Fiesta de Navidad

今日はスペイン語教室のla fiesta de Navidad(クリスマスパーティー)!
大阪北堀江のEUGOというバルで。


Kvej8mut


バルはスペイン人お気に入りの立ち飲みスタイルの居酒屋で、各店の名物タパスをつまみながら、次の店へとはしごをしていくのがスペイン流。


Fgnwpzm7
今日は2時間飲み放題なので、みんな空のカップを手にカウンターへつぎつぎおしよせる。



生徒だけでなく、その友人、家族も参加して総勢70人近くにふくれあがって、しかもみんなラテンのノリなので、なにがなんだかわからない状態に。


Gvszkgjf
お店はこんな感じで、やっぱり椅子席はなく、あっちこっちで会話をしては相手を替え、話題も変え、という高等な??社交術が必要だわ[E:sweat01]



Wmqmxr37
スペインのタパスと言えばこれ、イベリコ豚の生ハム。
豚の足がついたままのハムの固まりを、on demandにスライスして供するので、全部いただいた後の豚足はこのように、、、。


スペイン語は習おうという人がそれほど多くないので、ここの生徒さんはみんなユニークです。
仲間をちょっと紹介します。


6wybyxvb


大学卒業時、南アメリカ大陸を3ヶ月かけて縦断した弁護士予備軍のKJ君。
大学院で今は勉強中。
南米からの商品をあつかう輸入会社にお勤めのKZさん。
スペイン語でのメールのやり取りは必至だとか。同じクラスでとてもにぎやかなのは彼女のおかげかも。



6jskqmk3

学生の頃半年スペインのバレンシア地方の学校にいっていたというTさん。
スペインは食べ物と女の子がいい!と。(は、そうですか-o-)
フラメンコを10年以上やっていて、スペイン渡航歴3回のYさん。
1年半前、ここの教室ができた当初からのオリジナルメンバーです。



Vjbqrq66

ご夫婦で、今年夏、私がキューバへいったあと同じくいかれました。
この日が初対面でしたが、教室つながりで、キューバへ行かれる前メールのやりとりでキューバについてお話しさせていただきました。
ご主人は昔ペルー大使館人質事件の当時、けっこう治安が悪い中ペルーでボランティア活動をされていたとか。貴重な体験ですね。



T_0mh52g

Tさん。この春スペイン,サンチアゴ巡礼の旅(camino de Santiago)に出かけられましたが、道半ばにして宿泊施設のベッドから転落、骨折。
なんと現地で自分でたどたどしいスペイン語を駆使して入院手続きから手術までうけちゃったという方!
手にしているのは巡礼の御朱印帳とでもいうべきスタンプ帳です。
元気になられて、また残りの旅程に挑戦したいそうです。


5z6co1dg

Sちゃんは13歳!(若っ!)小さい頃からスペインへフラメンコ留学という英才教育をうけてます。フラメンコを踊るのが好き!とのこと。すご〜い。
Mさん、この日のためにお着物をきれいにお召しです。前回のパーティーでスペイン語日記人気投票ナンバー1でした。
Sさん、女子校の先生です。一度テキストを見たら、きれいに付箋がついて、ラインマーカーばっちりでした。さすが先生!



Ubqfaamv

そしてわれらが先生、Alex。
濃い顔の、スペインの食べ物とレアルマドリード、日本の女の子をこよなく愛するマドリッドっ子です。
いつもクラスでは脱線ばっかりでちっともすすみませんが、90分、笑いっぱなしですごせるのは彼の人柄のおかげです。
彼の日本語と私のスペイン語では、レベルは私の方がちょっと上かも。[E:smile]

最後に練習したクリスマスソングをスペイン語で合唱。
♪cascabel cascabel lindo cascabel
(ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る、、、で歌ってみてください)


とにかくユニークな人たちの経験を伺うのはとても楽しいです[E:heart]
異年齢、異職業の方々と接して、スペイン語以外にもたくさんのことを学べ、世界が広がったように思います。
でも、まずはスペイン語!来年はもう少し上達するようがんばろう!



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。