2007年07月06日

これが理想のマイルーム?

Ahgohaod
今度家を建てたらこんなマイルームがほしい。
もちろん畳の和室で、広さは京間なら2〜3畳と、狭い方がいい。落ち着くもん。

以前名古屋の旧川上貞奴(日本最初の女優)邸に行った時、広いお家の一画に二畳ばかりの彼女の書斎があって、こんな感じの机がおいてあり、とても落ち着く狭さでした。(下の写真) →http://blog.kansai.com/cheruprifre/39


本を読んだり、物を書いたりするときはこのコンパクトさが精神を集中させてくれるような気がします。



机廻りにはレトロな本箱、小型の水屋箪笥を物入れにつかって、座布団、よしずの衝立て(田舎の家にこんなんあったよな〜)、、、。この衝立ての向こうは小さな坪庭があって、蚊遣り線香のほのかな香りがして、ときおり風鈴をゆらす風が吹き、軒下には釣り忍が、、、。

ん?ん?
なんやえらい古いタイプライター、戦前風の超旧式の電話に怪しげな看板??

実はこの部屋、部屋ではなく梅田ロフトにはいってる骨董家具やさんでした。[E:smile]
ディスプレーがすばらしく、ここの一画だけ切り取ると、一つの部屋にみえませんか?
で、この前にぼ〜っとしばらくたたずんで、(おあつらえむきにベンチが目の前にあったので)仮想京都町家暮らしを味わう、脳内トリップをしておりました。
あぶないおばさんに見えたかもしれません、、、。[E:shock]


しかし、この机と小型水屋箪笥、ほしいな、、、。


E9yolart 貞奴の書斎




2007年03月07日

名古屋の町家/御屋敷ウオッチング

名古屋駅に降り立つと、さすが現在東京に次いで経済的に活気のある大都会です。なにしろ日本の経済を支えるトヨタがあるからなあ〜。

Mftmusvr 駅前の6日にオープンしたばかりのトヨタ系ビル。(名前知らんが、、)名古屋1(?)の高層インテリジェントビルとか、、、。なんだか知らんが、名古屋すごいぞ!と思ってしまった。



Ygtdcue1 で、名古屋人のセンスはこれが市役所。となりにもっとすごい?県庁があったが、タクシーからなので撮れんかった。なにしろ県庁の屋根が名古屋城だからなあ〜。市役所はやや遠慮してる感じが、、、。



0sjsnlsf さて、せっかく先日名古屋にいったので、ここでも町家ウオッチング。
先祖代々名古屋人のタクシーの運転手さんが”名古屋は戦争で丸焼けになったから、古い建物なんてない、ない”といってたが、これなんかどう見ても戦前のたてものだよなあ。きっと焼け残ったふるい町家もあったにちがいない。




Grg2z_q_ このむりくり表に貼付けたコンクリートの壁がなんともいえない。後ろはやはり戦前の町家とおぼしき古い家ですが、、。京都にもこんなんときどきありますよね。戦後にとりあえず外見だけでも近代的にしようとコンクリの壁貼付けた町家が、、、。



Zmfwpwy9 さて、ここからが名古屋の昔からのお屋敷町、主税町から白壁町。尾張の中級武士の屋敷が多く残ってた場所らしい。ここらは徳川園から名古屋城にいたるエリアで、現在文化のみちとして整備、保存され観光スポットになっています。今でも広い立派な御屋敷が残っていて、住人のいるとこるから、レストランや料亭として再生事業されてるところまで色々。これも京都と同じですね。



Bue28hj_ これはレストランとして使われている御屋敷。和洋折衷な感じがなんとも、、。ここで食事しようと思うと一ヶ月の予約待ちとか、、、。



Mnl3oczn これは伝統的な焼き杉板の外壁の古いお家。



Ozaukrwh これは日本の女優第1号の川上貞奴が(大河ドラマ”春の波濤”の主人公、ちょっと古いか、、。)晩年、中部の電力王といわれた福沢桃介と過ごした屋敷を移築、復元した屋敷で、中に入ることができます。



Dgr_5sri 貞奴邸のなかです。貞奴のイメージの華やかで女らしいステンドグラスの窓です。



8s21gjkw ホールの螺旋階段。途中にいてる人は貞奴さんじゃありません。[E:smile]たまたま来てた着物をお召しの観光客です。


Jko1xpc4 さて、前述のタクシーの運転手さんが”今朝の中日新聞に載ってた。”とつれてってくれたのが、その名も桜度通り。満開の緋寒桜並木!ソメイヨシノと比べると、やや色が濃く、また真っ赤に近いのもあり、一足先にお花見ができました。(ただしタクシーの中からでしたが、、)



さて、この方”本多”という名字で”ピンときたら名古屋人”と、言ってはりましたが、要するに三河以来の徳川家重臣の本多正純の子孫だ、、、ということでした。ホンマかいな?
でもそんな話もありうるなあと思えるところが、尾張名古屋の歴的奥の深さでしょうか?[E:wink]



文化のみち二葉館 旧川上貞奴邸:
http://www.futabakan.city.nagoya.jp/
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