2008年09月21日

秋の庭から

そろそろ庭の夏の草がくたびれてきました。

いっぺんに植え替えするのは体力的にしんどいので、少しずつ秋へ模様替え。

萩で有名な京都、梨木神社の観萩茶席、せっかくもちや様がお誘い下さったのに、残念ながら先約が、、、、


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と、いうわけで、我が家の盛りの萩で、一人でお茶点てて、、、、、で、がまんします〜。[E:weep]

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夏の間もがんばってくれた千日紅。

涼しくなってちょっと色が鮮やかになったような気がします。


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アスター白孔雀。

去年は暑さで蕾ができないうちに陽にやけてしまい、全然咲きませんでしたが、今年は意識して水を葉によく掛けてやったので、

なんとか咲いてくれました。

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10年物のアメジストセージ。

咲き始めました。


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勝手にあちこちに種をとばして咲く水引草。

白とこのピンクは増えますが、お気に入りの真っ赤はどこへいったのやら、、、、

和室にこれを一本いれた竹の花器でもあると、かっこいいんです。

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以前この場所には夏みかんの大きな木があって、たわわにみかんを付けていたものですが、カミキリ虫にやられて立ち枯れ。

株を抜いて新しく甘夏を植えましたが、ず〜っと実をつけず。

今年やっとひとつだけ実がなりました。黄色くなる頃に収穫しようと楽しみにしています。

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ネムの木の葉は造形が美しい。雨上がりは特にね。
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カレル・チャペックの「園芸家12ヶ月」

この表紙の写真の家は、この夏チェコを旅して、たずねたカレル・チャペックの晩年の家そのもので、裏庭からの写真です。

読んでて、ガーデナーのはしくれなら、うんうん、そうそう、と納得したりニヤリと笑ったりすること請け合いです。

中でも激しく同意したのが、この一節。

【2月から12月までの間にこれだけのこと(耕耘、天地返し、施肥、石灰散布、ピートと灰と煤のすき込み、剪定、播種、移植、根分け、球根の植え付け、耐寒性の弱い球根の堀りあげ、スプレー、灌水、芝刈り、除草、、etc.)を全部やったのだ。そして庭が雪の下にしずんでしまったいまごろになって、急に園芸家は思い出す。たった一つ、忘れたことがあったのを。、、、それは、庭をながめることだ。】

花を見ていると、ついつい雑草が気になって抜いたり、肥料をやらなくちゃと思ったり、あ、あそこの枝は切らないと、、、とか、おちついて庭を見るだけで楽しんだ記憶がない!

まさに自身も筋金入りの園芸マニアだったチャペックならではの見解です!



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さて、夜になると、庭の主人はすっかり秋の虫に。

虫籠(尾上竹材店)に閉じこめた「鈴虫」


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じつわ、、、清課堂さんでもとめた銀製の鈴虫。

ちゃんと雄と雌があったのです。(値段は男女平等)雌には産卵管まであってリアル。

体のサイズも雌の方がちゃんと大きい。

でもこれは音色を楽しみたいので(?)雄ですよ。(注*もちろん鳴きませんが、、、)


posted by しぇる at 23:53| Comment(8) | TrackBack(0) | my garden | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

フレッシュ・ローズマリーティー

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どこからか飛んできたヤマユリの種があちこちに根をおろして、今年は約半分刈り取って、このくらいの量になりました。

清楚でシンプルな百合ですが、なんか得した気分です。

ところで、予想していたとはいえ、昨夜の首相辞任はびっくりでしたね。

花壇で大事に育てられた花(二世議員)は弱いです。

このヤマユリのように野生で強くてしたたかな花(政治家)が現れないものでしょうか。


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ご無沙汰しています。シェルです。ちょっとお腹のあたりメタってます。[E:wobbly]

これからだんだん涼しくなるので、冬毛になってますますコロコロになる予定です。


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プリです。

涼しくなったけれど、まだ昼間は暑いので、伸びきるわけでもなく、まるまるわけでもなく、中途半端な姿勢になってます。

前置きはここまで。

最近yuchi様nnya様のブログで生のローズマリーを使った

ハーブティーの記事をみました。

南房総市にあるローズマリー公園で、ホット、アイスで供されており、とても香りがよく美味しいのだそうです。



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我が家にも、はじめは小さなポット苗だったのですが、こ〜〜んなに茂りまくったローズマリーがあります。

(ハーブはもともと野生の草だったので、不利な環境でも強靭です。こんな政治家いないかね〜?)

ローズマリーというと、料理には使いますし、ドライの葉のお茶は聞いた事あるのですが、生の葉で、という発想はなかったので、どんなものか試してみたくなりました。


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nnya 様、yuchi様のブログでのアドバイスにより、若い枝を15cmほど収穫。

(nnya様によりますと、ハーブから枝を切り取るとき、「切ってもいいですか?」と聞いて、風が吹くとOK、というのはアメリカ先住民の教えだそうです。やさしいですね。)


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ポットに入れまして、熱々のお湯をカップ1杯分。

蒸らしは約4分。

すでにキッチンはあのローズマリーのアロマが漂ってきます。

ローズマリー公園では、一煎目は捨てて、(苦みがあるそうで)二煎目を供しているそうです。

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左が一煎目、右が二煎目、やや二煎目の方が色は濃いですが、ごくわずかな淡い黄色です。

ハーブティーではレモングラスがポピュラーでおいしいのですが、やや癖はあるものの、ローズマリーティーも十分おいしいお茶でした。

なにより、香りがすばらしい。じつはうちの猫たちも好きなにおいなのです。(キャットニップに似ているのか?)

一煎目のほうは冷めるとやや苦みを感じますが、熱いうちは十分おいしいです。

ご覧のように、我が家にはローズマリーは飽きるほどありますので、「切ってもいいですか?」

と聞くより、切らないとど〜しようもなく茂るので、、、、どんどん摘んで、お茶の香りを楽しもうと思います。

何と、若返りの効果があるそうですよ[E:wink]
posted by しぇる at 21:34| Comment(14) | TrackBack(0) | my garden | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

My garden~初夏から夏へ

だんだん毎朝の水やりが欠かせない季節になります。
春の花は少しくたびれてきているようです。かわりに初夏から夏を彩る花がひそやかに準備完了してます。


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球根で植えたため、毎年ちゃんと花を咲かせるのですが、この花の名前、あんまり昔に植えたので、忘れちゃいました〜〜。
どなたかご存じ?
朝に開いて夕方は花を閉じます。



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これも毎年必ず咲いてくれる地植えの桔梗です。
紫のと白と、ピンク色の花の株があります。
紫の花の株の葉は、葉先がほんのりやっぱり紫に染まっているのです。
地中の成分を吸い上げて、あの美しい紫を作り上げる植物のすばらしさ!



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うす紫のコンボルブルス。
昼顔にどことなく似ています。
フェンスの近くに植えると、下に垂れ下がるように咲いてみごとなんです。ご近所で見かけました。



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そして、紫陽花!つぼみめっけ!
今年もたくさん咲いてくれそう。



Ze7dxjdh エリゲロンはグランドカバーに威力を発揮。良く広がってくれるのですが、いらんとこまで繁殖するのがちょっと困りもの。
でもまあ、小さい花はかわいいからゆるそう。

人が歩くところに自然にできたエリゲロンの小道です。




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ネモフィラもこぼれ種で良く咲いてくれます。
なかにはこんな煉瓦のすきまにけなげに咲くものもいます。
がんばれ〜!



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可憐とは対極、こちらは豪華な美人、オールドローズのピエール・ド・ロンサール

う、、うつくしい(自画自賛?)


はて、なにやら視線を感じる、、、、、

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ダメッ!!脱走するからだめです。
左の網戸に注目!網戸に穴を作成して、何度脱走したんだ、あんたは?

シェル「ちっ!」[E:annoy]


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うさぎのたかこ(♂です。念のため。享年9才)のお墓の周りに今年も白い名も知らぬ花が咲きました。近所の道ばたから移植してこんなにたくさん増えました。
たかこ、さびしくないよね。



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たかこが死んだとき、棺がわりの箱の中に入れてやった、白い花のブーケを思い出しました。
posted by しぇる at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | my garden | 更新情報をチェックする
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