2010年07月07日

「にゃんとも猫だらけ」展〜子猫・こねこ・子猫

JR京都駅、伊勢丹7Fの美術館「えき」

こちらにはずせない展示が。

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その名も「にゃんとも猫だらけ」。

すでにお友達のブロガーさんたちも行かれたようで、おくればせながら私も。

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私の好きな、猫大だい好き〜、、、の歌川国芳さんの絵を中心に、浮世絵に描かれた猫・猫・猫。

三毛だのぶちだの、しかもボブテイル(みじかいしっぽ)の日本猫なのがとてもいいわ。

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洋の東西を問わず、芸術家って猫好きが多いと思う。
レオナール藤田も、国芳とおなじく、懐に猫を入れていたというし、クリムトも猫の多頭飼いだったというし、猫が描かれた絵も多いですよね。

何を考えているのか、しっかり顔に出るわんこにくらべて、何を考えてるのか、さっぱりわからない猫のミステリアスさがうけるのかも。(その実な〜んにも考えていないと私思うの、猫って。)

昨年ぽん様のとこの玉葱工房で手に入れたのはこちらのTシャツでした。


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ああ、この絵は国芳の絵だ!と思っていたので、さがしましたよ。

ありましたありました!

なんと「猫石の怪」の化け猫とともに描かれているではありませんか〜。
おどろおどろしい巨大化け猫のまえで、こんなユルイ踊りを踊ってる場合じゃないだろ〜と[E:coldsweats01]

おもわず、クスクス。

このTシャツ、実はブロ友3人(皆様、妙齢の)おそろなんですよ。
3人そろって着用し、道をのっしのっし、と歩いていても、目をそらさないでね。

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ショップでなにか良いアイテムはないかな、とさがしてこちらのシールをもとめました。
猫のと、国芳といえば猫と同じくらい好きな擬人化金魚のを。



展示は7月11日までですよ〜。猫好きの方、おいそぎを。

さて、ここからはほんまもんの猫のはなし。

友人のところに子猫がやってきた、とのこと。子猫と聞いては行かなくては!

名前はシマちゃん、生後1〜2ヶ月。離乳中。

か、、かわいい〜〜[E:lovely]

だけど、「わっしょい期(寝てるか遊んでるかのお年頃)」なので写真をまともに撮らせてくれない!



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なのでこんな写真ばかりですけど。

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カメラをかまえると、そのストラップにもれなく噛みついてきます。




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なにも、そうムキになってかまんでも、、、、

シマちゃんは兄弟と2匹で捨てられていたんだそうな。
友人がシマちゃんをひきとって、もう1匹もちゃんと里親さんがみつかったそうで、ほっと。

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カメラストラップに飽きたら今度は日傘のストラップにぱんち!ぱんち!

なんででも遊ぶねえ。

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まともにお顔を撮ろうとして、捕まえても、これこのとおり。

触ったときの、この子猫特有のふわふわ感がいいわ〜[E:lovely]
握れば壊れてしまいそうなほどの骨格の手触りも、ええわ〜(←変態、、、ではない!)

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やっと、まともな写真が撮れたと思ったら、このあと頭突き、くらいました。


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ちょいとエネルギー補給。

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充電完了後はさらにパワーアップ!全然疲れをしりません。

おかげで私の手はボロボロですわ。(泣)


こうやって遊んで、遊んで、大きくなるんだよ〜。


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子猫の時代は短い。今のうちに楽しんでね。

大きくなりすぎると、全然遊びに興味をしめさなくなりますけど。

体を動かさずに、自分の射程距離内のものにだけ、ものぐさに手をだすという、どこかの大猫のように、なっちゃうかもね〜。



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posted by しぇる at 22:43| Comment(16) | TrackBack(0) | cats | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

子供時代をともにすごした猫たち

このごろ帰宅がおそいので、暗くなってから家に帰ると、鍵を開ける前からもう気配を察して、猫達が玄関までお出迎え。ドアが開くのをいまかいまか、と待っている。

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その様子がいとしくてたまりません。



子供たちが家をでていって、より身近に猫を家族として感じるようになったのですが、そういえば実家ですごした子供時代にも気がつけばいつもそばに猫がいたなあ、、、。

通算4匹、実質的には2匹の猫といっしょに子供時代をすごしたっけ。

なのにどんな猫だったか、三毛とサビだった、という以外はなんだか記憶がぼんやりして、顔もあいまいにしか覚えていない。

実家に帰ったついでにアルバムを探してみたのですが、40年も前の事とて、当時は今みたいにペットの写真なんて撮る家は少なかった。

だからほとんど写真は残っていないのです。でもやっと見つけた数枚。

ああそうだ、こんな猫だった。

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これは最初にうちにきた三毛のミーコ。

なんと今見ると、シェルにそっくりの顔立ち!(まあ、猫はたいがい同じような顔してますが、そこは猫馬鹿ってことで、、)

あ、抱いているのは小学校3年生くらいの私。毛羽立ったセーターに時代がでてますね〜。昭和の普通の家庭です。

そして、涙が出るほどかわいい子猫のころのミーコ!

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一緒に寝ているのはこれまた幼少のみぎりはめちゃくちゃかわいかった弟。(今では見る影もない、おっさんになりました、、、)

このお手手がぁ〜〜〜かわいすぎ!

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そしてほっぺとほっぺをくっつけて寝ている様はもう、、、、[E:lovely][E:heart01]らぶり〜すぎ!

よく粗相をして、あまり賢いとはいえなかったミーコですが、とってもとっても美人さんでした。

そして私のお気に入り、ミーコの娘のフールです。

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シェルは賢い猫ですが、それ以上に賢かったフーちゃん、なのにfool(バカ)なんて名前がついたのはエイプリルフールに、我が家の段ボール箱の中で生まれたから。

同胎はいなくて、ただ1匹の子でした。

ご覧の通り、鼻の頭が黒いドロボウ顔のサビで、けっして器量はよくありませんでした。

ご用聞きの人が来たとき、目の前をフーちゃんが横切ると、

「奥さん、奥さん!家にいたちが入り込んでますよ!」、、、、

いたちと間違えられる始末[E:crying]

でもほんまに賢い猫でした。人の心を読むのに長けているだけでなく、障子開け、引き出し開け、なんでもござれ。

今でも賢かったなあ、と思うのは、抱っこされた時です。

一般的に猫は抱っこがきらいです(そうじゃない子もいるようですが)。賢いシェルでも抱っこされると露骨に嫌な顔をして逃げようとします。

ところがフーは抱かれると、抵抗せず、ぴたっと動きをとめます。反応がないので人間の方が飽きておろします。

するとスタコラ逃げてゆきます。非暴力、無抵抗、あんたはガンジーさんか?

今でも母がくりかえしする思い出話にこんなのがあります。

夕食の支度をしていて、ふと振り返ると、夕食の材料のちくわを1本くわえて遁走するフーと目があったのだと。

その様子が忍者が巻物を口にくわえている姿とそっくりで、しかも目があったとたん、確かに「しまった!」という顔をした、、、そうです。[E:coldsweats01]

その他にミーコの子で(フーの弟)黒猫のブー(♂)がいましたが、盛りがつくと家を出て行って半ノラの生活、たまに家に帰ってきては蚤の卵をまきちらし、母に悲鳴をあげさせていましたが、この子は若いうちに自動車にはねられて亡くなってしまいました。

あとフーが後にも先にもただ1匹産んだ子猫、黒猫のウーちゃん(♂)。

(ここで、あ、ブーフーウーだ!と気づいたあなたは、、、いいお年です。でもウーちゃんの本名は四月生まれなんで”卯月”なんですけどね。)

この子も賢い子でしたが、1年たつかたたないうちに出て行ったきり、帰ってきませんでした。

ミーコとフーはそれぞれ10年生き、最後は牙も抜け落ちましたが、天寿をまっとうしました。

私が大学に入って家を出た数年後のことでした。

子供時代、意識するとしないとに関わらず、いつもそばにいてくれた猫たち。

思い出のあちこちにひょこっと顔を出す猫たち。


ペットフードなどもなく、毎日ねこまんま(御飯+鰹節)を食べ、病気になっても今みたいに獣医に連れて行くなんて発想すらなかった時代。

室内飼いという概念すらなく、猫たちは自由に家と外を行き来し、お腹をひっくりかえせば数匹のノミはみつかったし、耳ダニもついていたし、ウンチに寄生虫がとぐろを巻いているのも見たし、、、、

今なら衛生的にどうのこうのといわれそうだけれど、それでも同じふとんで顔をくっつけて寝ていた、ある意味しあわせなしあわせな時代でした。

時代こそ変われ、シェル、プリもいつか来る、最後の1日までずっと家族としてすごしていこうね。
posted by しぇる at 22:14| Comment(21) | TrackBack(0) | cats | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

皐月の庭と猫たち

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気がつくとウサギのたかこのお墓のまわり、白い花がいっぱい。

道ばたで見つけたこの花、お墓のそばに一株植えたのがいつのまにか、こんなにひろがりました。


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実はこの花の名前、知らずにきたのですが、あるブログで「立浪草」だと知りました。

なるほど。波立つ白波がおしよせてくるような、、、、。

誰が付けたのか、すばらしいネーミングセンス!


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グランドカバーといえば、今我が家の庭はエリゲロン、クリーピングタイムがひろがってきれいです。

でも、雑草がグランドカバー(?)になっちゃう前のほんの一瞬なんですけどね[E:despair]

さて、娘が旅行中あずけていった猫のフレディ(4歳オス)と、わがやのおばさま猫2匹。

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連休はゆるゆる、、、、のはずが[E:wobbly]またまたおおさわぎです。


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おばさまのシェル、プリはほとんど反応しない猫じゃらしに、くらいついて一人で大暴れ。


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あの〜、そこは歩くとこちがうやろ。

お前、6kgちかくあるから降りてくるとき、こわいんですけど。


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プリ「どこで水飲んどる?」

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あばれ疲れると、こんなかっこうでだれる、、、。

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シェルプリ「ヒソヒソ、、、、あの子ったらも〜、うざいくらい元気よねっ!」「ねっ!」

     「うるさくて迷惑よねっ!」「ねっ!」

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といってるわりには、ついついシェルも我を忘れて、いつもは見向きもしない、猫じゃらしに

「きゃっほ〜!」

フレディ「、、、、、」 ← ひいてる。


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でも、ときには仲良くリラックス。[E:happy01]

やれやれ。

この間に私もリラックス。


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庭に繁っているレモンバームをつんで、フレッシュレモンバームティー。

良い香りです。

は〜〜、、、、明日から仕事でなきゃねえ、、、、[E:sad]
posted by しぇる at 22:15| Comment(12) | TrackBack(0) | cats | 更新情報をチェックする
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