2011年01月14日

閑話休題〜猫と踊るルンバ

♪ルンバ〜

、、、、、ってラテンミュージックのルンバじゃありませんの。

これ、お掃除ロボットルンバ

P1080769

買おうかどうしようか、半年くらい前からずっと検討していたのですが、ついに買ってしまいました。

迷っていた理由は、結構お値段がするので失敗するとキビシイ、ということと障害物の前でセンサーが働いて減速するとはいうものの、壁にゴンゴンあたって傷つけないか、ということで。

特にうちは漆喰やら土壁なので、当たられるとかなりマズイ。

お店の人に聞くと、特に色の黒い壁や家具はセンサーが感知しづらいのでよくぶつかるかも、、、と。
長いこと使うと壁紙の下の方にルンバ筋(!?)がつくこともあるそうな。

しかし!
働く主婦にとって、留守の間にお掃除してくれるというのは大きな魅力。

すでに使用している友人は、ペットより可愛いヤツ、とほれこんで「ルンバ君」と擬人化しているし。


P1080771

これはここから先は侵入禁止、という電波を出すヴァーチャルウォールという付属の機械。
これでぶつかられたくない家具や建具、壁をある程度保護できるだろう、と考えて購入することにしたのです。

使ってみて、やっぱり可愛い!
そういう気持ちがよくわかる。

一生懸命ちょこちょこと、あっちへこっちへお尻フリフリ(どこがお尻なのか不明なのだが)動き回る動作がなんともいえんわあ。

少々の段差はおかまいなしだし。
ま、やっぱりある程度はゴンゴンぶつかるけどね。
本体に付属のクッションラバーをつけたので、衝撃は許容の範囲。

あとでゴミパックをあけてみると、けっこうたくさんのゴミを収集しています。
うちの場合、猫の毛が一番多いのだけどね。

同じ場所を平均4回きれいにして、掃除残しなし、と判断したら(購入した機種では)自分で充電ポートに帰って自分で充電するというお利口なヤツ。

もう一つ副効果があって、なるべくルンバのお掃除の邪魔にならないようにと、いらないものを片付けるクセができたこと。
ダブルの効果で家の中(リビング限定で使用ですが)きれいだわ〜[E:happy02]

さて、もう一つの懸念はこのルンバ君(あれ、私も擬人化してる?)に、猫がどう反応するか?



P1080616

まずはシェル。
最初は顔がひきつっていましたが、おりこうさんなので「これは人畜無害」とすぐ理解したようで、ソファの上から高みの見物。

プリの方は、、、、
好奇心で近寄っては、自分の方に急に突進してきたりするのでとびあがったり、猫パンチをくらわせようとしたり、飽きるまでよう遊びました。

(どちらも高速で動くため、画像はすべてぶれてますが)
P1080611
P1080610
P1080612
P1080614

猫と踊るルンバ君、ルンバと踊る猫、、、、

しばらくすると二匹とも、一生懸命働くルンバ君を尻目に高いびきでしたわ[E:gawk]


posted by しぇる at 22:28| Comment(8) | TrackBack(0) | cats | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

年末年始つれづれ

年末年始、お休みの間のあれこれ。

年末休みにはいって、なぜか突然天龍寺に行く!といいだしたダンナ。

雨がそぼ降る寒い中、なんでこんな日にと思いつつも、ウン十年ぶりに嵐電に乗りたくておつきあいしてしまった私。

いやあ、乗るとき改札もなく、狭っちい電車、ちっともかわらんわあ。なつかしい。
京都にきたばかりの学生だったころ、読めない駅名がいっぱいでびっくりしたっけ、、、(太秦、車折、帷子ノ辻、、、などなど)


P1080472

これは嵐山駅の新名所、足湯ですな。
こんな寒い日はいいだろうなあ、、、と心惹かれつつもあとにして、、、



P1080475

紅葉の頃の嵐山にはこわくてよう行きませんが(紅葉より人出を見に行くようなもの、、、とききます)、冬枯れの渡月橋からの眺めを見て、紅葉の頃を想像してみるのもまた一興。


P1080479

臨済宗・霊亀山天龍寺。
夢窓国師開山、足利尊氏開基。
尊氏がいぢめた(?)後醍醐天皇の霊を弔うために創建。


P1080482

いや、懐かしい天龍寺。
多分20年以上はたってるなあ、、最後に来てから。(ほとんど寺の記憶なし!あのころは建物や庭に全然興味がなかったのかな)

夢窓国師作庭当時の面影をとどめる曹源池。

正面の石組みは龍門の滝をあらわすそうですよ。


P1080480

漆喰壁と障子の白、年代色のついた木材のコントラスト。
好きな色の組み合わせ。


P1080487

こちら広い庭園だけでなく、昭和になってから作られた祥雲閣・甘雨亭というお茶室もあり、茶庭も整えられています。
中は拝見できませんが、右手にちらっと見えるのが表千家・残月亭写しの祥雲閣。

P1080495

広いお庭は山茶花が盛りで、あちこちで冬枯れの景色に鮮やかな色を添えていました。

P1080499

でも枯れた蓮池の景色もまたよいですね。

雨の中、しぶしぶつきあったわりには結構楽しんでしまった私ですが、なぜいきなり天龍寺だったのか、、、?を推理してみました。

多分これあたりが思いつきの元では?

P1080500

年末嵐山の方に住む方からいただいた、嵯峨野森嘉さんのお豆腐とお揚げ。
デパートなどには卸していなくて、嵐山まで行かないと入手できないお豆腐です。

これを見て、森嘉→嵯峨野・嵐山→天龍寺、、、、、だったのでは?
(確認はしてません。本人も自覚してないだろうし)

それはさておき、ここのお揚げ、初めていただいたのですが、今まで食べていたのはなんだったの?!と思うくらいもちもちのおいしさ!目からウロコでしたわ。
京都の食もまた、奥が深い。


P1080566

さて、年が明けてから亀屋良長さんの上生菓子を携えて実家へ顔見せに参りました。

P1080579

そしてこちらでも、ウン十年ぶりに後楽園へ。
正面に小さくみえるのが烏城(うじょう)こと岡山城(再建されたもの)。
約300年前、岡山藩2代藩主池田綱政が旭川の中洲に作り上げた庭園。

幼少のみぎり、日曜日と言えば必ずここにつれてきてもらって遊んでいた(らしい、、記憶かなりかすか)
なので実家にある私の幼少期のアルバムには、後楽園でのものがいっぱいあるのです。
(それなりにカワイイ時代もあったのですのよ、この私にも[E:coldsweats01])

なのでどの景色も、あ、これアルバムにあった場所!と思い出せるのです。


P1080581

たとえば、この池の鯉にやる麩を2本、両手に持っている1〜2才くらいの写真もありましたっけ。

それにしてもあれからウン十年、ちっとも変わらない、、、というのはそれだけ立派にメンテナンスされているってことでしょうね。
さすが天下の後楽園!(←郷土愛)

P1080582

茶畑。
藩主が日常飲むお茶を、実際に摘んでいたそうです。
今でも五月には茶摘祭がおこなわれます。


P1080588

ほかにも稲の収穫できる水田もあれば、梅林、桜林、菖蒲池、滝、、、など、ここかしこに四季折々を楽しめる工夫が。

P1080578

開放的なのは瀬戸内気質、山陽気質と言うべきか。

京都の庭園とはまたずいぶんちがいますね。


P1080593

四阿なども散在しているところ、ヴェルサイユ宮殿の庭園にちょっと似ているかもしれないと思ったり。

さて、最後にお正月、久々に私がずっとお家にいるので喜んでいた(多分、、、)猫たちの写真を少し。

P1080599

[E:cat]きりっ!としたハンサムな僕はフレディです。

娘夫婦と同居していますがいっしょに里帰り。
きりっ!、、、、としているのは見かけ倒しで、シェルプリのおばさま猫にフーフー怒られていつもしっぽをまるめて逃げ回る情けなさ。


P1080602_2

このように図体は一番でかいんですがねえ、、、心臓はどうも蚤サイズらしいです。

最後にこのおもしろい寝方がすっかり板に付いたプリさん。
ソファのクッションと、背もたれの間に挟まってねるのがマイブームらしいです。[E:sad]
(後ろのゴミ袋は見なかったことに、、、)

P1080607
posted by しぇる at 00:32| Comment(10) | TrackBack(0) | cats | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

つれづれ

公私にわたり超多忙なんです。

ブログでは優雅に遊び回っているようにみえるかもしれませんが。

体力には人一倍自信あり。でも今日は久々にああ、体が悲鳴をあげているな、と感じる場面がありまして、自重せねばと。

P1070372

こんなときですが、お世話になった以前の職場でSOSがありまして、7年ぶりにお手伝いに行きました。
懐かしいお顔をたくさん拝見して、普段は意識下にあった思い出がいっきに爆発。


やや特殊な職場環境です。時にはすごいストレス下、心を一つにしてチームワークでことにあたらねばならないので、同じ職場だった仲間とは、普通の職場以上の連帯感があると思います。
長いこと会わなくても、一度顔をあわせると、いろんな局面があとからあとから思い出されて、良いことも、悪いことも、いまだから笑って話せます。

P1070376

困難な局面でも、いまだにすばらしいチームワークでがんばっておられる皆さん、たいしたお手伝いはできませんが微力ながらお力になれたら、、、と思います。たいへんなのも来春までですものね。
がんばれ!

P1070378



さて、引っ越しの準備もただなかですが、引っ越しの1週間後に娘の結婚式って、なんという計画性のなさ!

ほんとうは密かに、山口百恵ちゃんの「秋桜(コスモス)」ごっこがしたかったのに。[E:coldsweats01]




P1070377

♪ 縁側でアルバムを開いては  私の幼い日の思い出を
     何度も同じ話くりかえす 独り言みたいに小さな声で


う〜ん、、、さだまさし、天才だなあ。

大学入学と共に家をはなれ、それっきりだから、今更喪失感があるわけではないのです。
娘を手元からはなした寂しさは、そのときにもう味わってすんだから。

ところが娘の姓が入籍して変わったときは、予想しなかったさみしさに自分でもおどろきました。
以前の名前のあの子はもういないのだなあ、、、と。





P1070380

ああっ!もう!
段ボール箱に荷物をあちこちにつめこんで、どこになにがあるのかわからん!
この混沌はしばらく続く、、、、ですわ。

こういう忙しさがしみじみした思いを一時わすれさせるのね。
20年近くくらしたこの家、宝塚とのお別れの寂しさも。



P1070383

京都までの引っ越しは、あんたはキャリーバッグの中よ。
きっとず〜っとキャリーの中で文句言いっぱなしなんだろうなあ。

P1070384

京都の新居について、荷解きのあいだ、あんたは脱走しないように、そうね、浴室にお閉じこめかしら。

P1070386

いろいろな思い出を胸に、お別れ前の景色を目に焼きつけておく猫たち。
(ウソです。単に「外に出せ!」というデモンストレーションです。)

ちなみに外のケージは、数年前に9歳で亡くなったウサギのたかこが暮らしたケージです。
たかこのお墓はここへおいておきます。
思い出はもっていくから。
posted by しぇる at 16:36| Comment(20) | TrackBack(0) | cats | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。