2012年08月09日

残暑お見舞い

   君待つと 我が恋ひをれば 我がやどの

              簾動かし 秋の風ふく
  (額田王)



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残暑お見舞い申し上げます。

日中はまだまだ「猛暑」ですが、朝晩はえらく涼しくなりました。

今年はありがたいことに立秋の暦通りのようです。

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仕事に京都めぐりに大忙しで、気がついたら腰は痛いは湿疹はでるわで、寄る年波に勝てないとはこのことかと実感しております。


で、年に一度のいきぬき、恒例の旅行にしばしでかけます。

コメントをいただいても、お返事、すぐにはできません。
ご容赦を。

帰りましたあかつきにはまた旅行の土産話など、よろしくおつきあいくださいませ。


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暑さはまだまだ続くと思いますが、皆様も体調管理は万全におすごしくださいね〜![E:confident]


posted by しぇる at 12:06| Comment(7) | TrackBack(0) | くらし | 更新情報をチェックする

2012年07月20日

プチ・お店案内〜岡崎・北白川

(ちょっと前の記事です。祇園祭のおっかけでいそがしく、なかなかアップできずに1ヶ月おくれになってしまいました。[E:coldsweats01])


岡崎の細見美術館は徒歩圏内で行けるプチ・ミュージアム。

大阪の実業家細見家のコレクションで、テーマは「琳派」が多いかな。

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(もう終了しましたが)この日のテーマは「美を愛でる 京を愉しむ」。
まあ、心そそられる[E:lovely]

さて、ここの美術館のお楽しみは、ユニークなミュージアムショップ(入館しなくてもショッピングできます)と、、、


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イタリアンのカフェ・キューブ。

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おされなカフェで、琳派の本を見ながらのランチセットはお値打ちですのよ。




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美術館前の疏水の景色。



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雨の日、靄のかかる東山もまた麗しい。

疏水を仁王門通りへいくと、、、、

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先日 ギャラリーの方におじゃました、nomaさん。


とうとうカフェもおとなりにオープンしました。

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ギャラリーにおとらずおしゃれ〜[E:lovely]

飲み物だけでなく、軽いランチもできるのはありがたい。

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大きな窓から眺める外は、市立美術館前の疏水という絶好のロケーション。


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大きなテーブルも居心地よいです。

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本日のケーキ=チーズタルトとカフェオレ。
スタッフさんの心のこもった手作り、とってもおいしかった〜[E:happy02]


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ちなみにカフェオレの器はロイヤルコペンハーゲン。
さすが、ハイセンスなオーナーさんの趣味ですねえ。

さて、場所は北白川へととびます。

このあたり、ちょくちょく行くのですが、前から気になっていたお店があるんです。




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ちせさん。

先日とうとう中に入ってみました。

まあ、おいしそうなパンやクッキー、ジャム、紅茶、ハチミツ、、、

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食べ物だけでなく、二階にも、陶器や木工芸、ガラス工芸、染色・織物、アクセサリーなどなど手作り感いっぱいの物がところせましと。

でている商品は作家さんが交代で日替わりでだしているのだそう。





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これはこのあたりに来るときに、ちょくちょくのぞいてみないといけませんね。

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オーガニックの南インドの紅茶をお買い上げ。


岡崎、北白川におでかけの節は、のぞいてみてはいかがでしょう。
posted by しぇる at 21:52| Comment(4) | TrackBack(0) | くらし | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

山賊の会 in 好日居

ご近所になる前から通っている、お気に入り中国茶房好日居さん。



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いつもはお茶をいただくだけですが、この日はスペシャルイベントでお食事がいただける、、、しかも食事担当があの(やはり大好きな)李青さん、というのを聞いて速攻申し込み。
(ちなみに李青の鄭さんは高麗美術館の創始者のお嬢さん)

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京都に居をかまえる雑貨の企画、製造、販売の会社三角波さんがこの秋、でミセされるセレクトショップkit.

そのプレ企画としての[Kit plays in 好日居]第2弾。


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好日居の表の間にならべられた韓国の日用品、雑貨、国の干し菜を中心とする安全・美味な食材シリーズ「三食」(サムシク)。
これも販売。

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これが干し菜シリーズ。
乾燥させた茄子、ズッキーニ、芋蔓、桔梗の根などなど。

これらをどう調理すればいいのか、そのプレゼンテーションもかねたお食事会です。

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中の間ではそろそろ準備が整ったようです。

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おお〜!
これが本日の山賊料理!

すなわち、冷蔵庫の余り物をなんでもいっしょくたに調理するので、鄭さんのお家では「山賊料理」とよんでいるとか。


真ん中が生のズッキーニ、あと先ほどの干し菜を調理した物と、コンニャクのように見えるのが「ムッ」というドングリの粉でつくった寄せ物(ほろ苦い胡麻豆腐みたいな感じか)、それに山賊チヂミ。

右手にチャプチェ、水キムチ(さわやかでおいしい!)、左手の飲み物は五味子茶。



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かつては韓国料理を食べるためだけにソウルへいっていたものですから、ここで本格的、かつヘルシーな韓国料理がいただけるなんて感激ですわ。
なかでも一番人気なのはキムチ色の桔梗の根の和え物。
沢庵のような歯ごたえにコチュジャン風の味付けがあとをひきます。

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マッコリを注文。
昼から良いきげんに、、、、[E:coldsweats01]


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キムパプ。(韓国風海苔巻き)
ここらへんでもうお腹いっぱい。

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デザートの禅食。
精進しか口にしない禅僧が食べていたという、木の実や蓬、桑の葉などをすりつぶしたペースト状のもの。
見た目はナンですが、かすかに甘くて、ナッツ類の油分がエネルギーを与えてくれそうです。



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最後に好日居さんの中国茶、この日はアイス仕立て。
黄山毛峰茶。
わあ、この器、4月にやはりここで個展をされた市川 孝さんのだ〜。


瓢箪スプーンですくっていただきます。
つめたくて、さわやかでおいしい。

楽しかったのは、この日たまたま東京からこられた目の前にすわられたかたが中国茶に造詣が深い方だったこと。
なんと、中国茶の本まで上梓されているかただとは!
(しかも、本職は別[E:coldsweats02])


日本で中国茶の店を出している人はほとんど知り合い、というくらいで中国茶の蘊蓄をたくさんきかせていただきました。
こういう方を招き寄せる不思議な雰囲気があるのですねえ、ここは。

しかもお隣の方はあの裏具さんだったんです。


さて、食事の後はさきほどの表の間でお買い物。



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かつて韓国で衣装箪笥などもてなかった庶民が、衣類などをたたんでいれていたという籠。

これに里芋の葉を敷いて、ご飯をいれれば朝茶事に使えそうでしょ?
ちなみに大きさをみるためにわが家の梶の葉(分葉しないの[E:weep])をいれてみました。

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そしてあの料理に挑戦しようともとめたのは、桔梗の根、胡麻の葉(?)、あまどころ。

あの味が再現できますやらどうやら[E:coldsweats01]
posted by しぇる at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | くらし | 更新情報をチェックする
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