2011年08月24日

残暑雑記

<その1>

旅行中、一体あの猫たちはどうしていたのかしら?

、、、、、と、あちこちでご心配をおかけしております。

ご心配なく。
新婚旅行のとき、娘の猫、フレディをあずかりましたので、代わりにこのたびの旅行中は娘を帰省させ、猫の面倒をみさせておりました。

だから大丈夫、、、、、たぶん。

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<その2>

もう一つ、旅行中どうなったんや?
とお思いの方のあるのはこちら。

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今年、八坂神社で祇園祭の最中に手に入れて、地植えにしてみた木槿、「祗園守」。

見事に咲きましたよ。
今でもまだ何番目かの花が咲いています。

ただし、ど〜も、イメーヂがちがうなあ。
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唐子咲きなので、なんだかぐちゃぐちゃ。
一輪差したら、少しハデかも。

やっぱり木槿は一重がええなあ、、、と思うのでありました。

来年は宗旦木槿か、真っ白な一重を植えようかなあ。

(おいおい、ガーデニングは撤退したんぢゃ???)

<その3>

お盆はすぎたけれど、一度この花を生けてみたくて。


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なにしろ真夏は留守中、締め切りの家の中の温度があがりすぎて、花を飾るのはあきらめていましたので。


<その4>

おでかけ、夏着物。


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今年はせっせと夏の着物を着て、最後に全部丸洗いに出そうと思っています。

汗かいているのに、(汗を完全にとばしてからとはいうものの)そのまましまうのに毎年抵抗があったのですが、丸洗いするとどんなになるのかな、と心配で。
でもさる着物の先輩に、「今は技術もよくなったから、丸洗いしても大丈夫よ。」のお言葉をいただき、このさいさっぱりさせようと。

写真、着物はゼンマイ織り、帯は昨年もとめたkimono gallery 晏さんの麻のもの。
麻は、よく締めならして、やわらかくしないとちょっとごわごわ。


<その5>

ぽん様にいただいた券でいってきました。
大丸ミュージアム、岩合光昭写真展「猫」



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うんもお〜〜〜[E:lovely][E:lovely][E:lovely]

どの写真を見ても、顔がゆるんでしまふ、、、、

岩合さんの写真のねこはほとんどが野良ちゃん。地域猫、とも。
飼われている猫と違って、毛並みもすすけて目やにもついてたりするけれど、「生きている」、、、、という感じを強くいだきます。
その鼓動さえ感じられるような「生」です。

そのなかのナンバー1。
シェルによく似た大人の茶トラが、空からこぼれてきた粉雪をつかまえようと、肉球を大きく開いて腕をのばしている写真、、、、、いとしくてたまらない。

最後に会場で、チケットをくださったぽん様にばったり!というおまけつき。[E:happy02]
(彼女は猫よりもdog personですけれどね!)


posted by しぇる at 22:47| Comment(17) | TrackBack(0) | くらし | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。

私もいつか茶室が欲しいと夢を見ておりますが、いつの事やらという感じです。
素敵な茶室でお母様をおもてなしされた記事を拝見しました。
素晴らしいお茶室ですね!羨ましい限りです。

犬派の私もお目めがくりっとした美人ちゃんのネコちゃんに思わず手が止まりました。
京都の暮らしをとても楽しんでおられるようですね!
去年、旅行へ行ったのを懐かしく、思いだしました。
ではまた。
Posted by Ann at 2011年08月25日 02:37
わたしはいっつも、丸洗い・プレスなしです。
普段に着るもんなら、十分です[E:good]

特に子どもが小さい時には、吐かれたり、
いろんなもので汚されたり…。そういう時でも、
うちの洗面所でざっと水洗いしてそのまま
丸洗いに出して…ってのも何度か。
べべって、思ったよりも丈夫です。
Posted by あまね at 2011年08月25日 09:55
こちらであまね様にお尋ねするのもなんですが 着物を水洗いして 丸洗いに出せますの?
私はいつも丸洗いプラス汗取りというものなのです。
Posted by ひいらぎ at 2011年08月25日 18:44
咲きましたね。まずはおめでとうさんです。でもムムム・・・それ祇園守やろか?。
もしかしたら白乱か小乱かも・・・?。確かにムクゲは一重がよろしいですね。
Posted by へちかん at 2011年08月25日 21:30
お嬢様のお留守番なら安心して出かけられますね。うらやましい。
猫展、お盆休みの最終日に行こうと思ったのですが、挫折しました。
Posted by 夢風庵 at 2011年08月25日 22:01
Ann様

遠つ国からコメントありがとうございます。
病膏肓に入る、、、で、しかもラッキーにも数寄屋専門の建築家と知己を得たので、茶室作るところまでいくことができました。あとは稼働させないといけません。
今日以前読んでいた「茶室手作りハンドブック」という本を読み返していたところです。
数寄屋の茶室だけが茶室ではなく、自宅の一部をうまく利用すれば、ちゃんとした茶事もできる茶室になる、、、というような内容。シカゴの友人はアパートの床に茣蓙をしいてポットを釜代わりに茶道をアメリカ人に教えています。Ann様もNYでいかがでしょう?
Posted by しぇる at 2011年08月26日 00:05
あまね様

ひいらぎ様と同じ質問!
水洗いしてもいいものなの??[E:coldsweats02]
ひゃ〜、目からウロコだわ。
Posted by しぇる at 2011年08月26日 00:07
へちかん様

私もこれが祗園守??、、、なんですが、八坂神社で「祇園守」の札をつけて売っていたものだしねえ、、、
花自体は小さかったので、来年もう少し大きな花が咲くようになれば、またちがうのかな。
確かにお説の通り、白乱っていうのに似てますねえ。(悩)
Posted by しぇる at 2011年08月26日 00:09
夢風庵様

娘にはすこしお小遣いもやったところ、「またのご利用を!」と言われた。
来年も利用しよう。またかわりに娘の猫がくるだろうし、、、
Posted by しぇる at 2011年08月26日 00:11
うちの実家、ちりめんの製造元でしたので、
これは自信をもって申し上げます。

大丈夫です! 絹って水、好きですよ。
特につむぎは何度も水を通してあげると
やわらかくなって、いい感じになります。

ちりめんは、ご推奨は申し上げませんが
(多少縮んだり、しぼの感じが変わりますが、
幅出しもできますし、問題ありません)。

生(き)のちりめん(織ったばかりのちりめん)は、
ボール紙よりも硬く、かまぼこが切れるくらいです。
最後の工程で8~10時間、沸騰に近い石鹸水で
たき、幅だし等の製反をしてあのように
柔らかい反物になります。

よかったら、いっぺん、そんな話しまひょか~
Posted by あまね at 2011年08月26日 14:43
よけいなことかもしれませんが、丸洗いでは汗は取れません。

丸洗いは、溶剤で洗います。油汚れなどは取れますが、水溶性の汚れは残念ながら取れません。

水溶性の汚れは、水でないと取れません。

私もいつも、丸洗いと汗取りと両方するのがいいのか、汗取りだけをするのか、丸洗いだけか・・悩みます。
Posted by 山名騒然 at 2011年08月26日 16:24
あまね様

う〜〜〜む、目からウロコです。
たしかに紬はお湯がとんでも、乾くと全然わからなくなりますね。
やわらかもんでやる勇気はないなあ。
風の会で着物のメンテナンスの講座、ぜひやってください。
メンテがたいへんで、着物からとおざかっている人も多いと思うので。
Posted by しぇる at 2011年08月26日 21:27
山名騒然様

そうなんですよね。汗をかいたときはおもいっきり、水でじゃぶじゃぶしたいくらいです。
う〜む、夏物はやはり丸洗い+汗ぬきかなあ、、、
とある着物ブログでは麻物は自宅で洗濯+プレスしているとのことですが、ちょっと自宅ではようあらわんなあ、、、
Posted by しぇる at 2011年08月26日 21:29
麻の着物は、普段は着た後に衣紋掛けにかけて、霧吹きで思い切り掛けます。半乾きで畳んでゴザに挟んで上から座布団を置きます。
しばらくしたら、ゴザの上に畳んだまま広げて風を通して乾かします。

風呂場でシャワーを掛けてもOKですし、夏が終われば薄い中性洗剤で押し洗いして、のしを掛け、しっかり乾かしてから箪笥へしまうといいですよ。

メンテナンス講座・・・良いですね。

私は個人的には丸洗いしないで、汗取りだけでも十分だと思いますが。
Posted by 山名騒然 at 2011年08月27日 10:54
山名騒然様

わあ〜、詳しい情報をありがとうございます。
茣蓙、、、なんて懐かしい。さすがにうちにはありませんが、霧吹きを試してみます。さすがにシャワーはようしませんが、、、[E:coldsweats01]
小地谷縮くらいからやってみようかな。
Posted by しぇる at 2011年08月27日 20:42
ござは、着物を着る時にその上に広げたり、畳むときにも使えますし、一枚あると便利ですよ。
Posted by 山名騒然 at 2011年08月30日 09:08
山名騒然様

ネットで買えそうですね。
調べてみます。ありがとうございました。
Posted by しぇる at 2011年08月30日 23:32
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