2010年09月23日

夜長月の寄せ集め

深夜にあまりに窓が明るいので、寝床をぬけだし(ほとんど物置状態の)3Fへ。
ここの窓からは山の稜線も、駅あたりのマンション群も、武庫川にかかる国道の橋もよくみとおせます。
宝塚で最後になる、宙空に高くのぼった芋名月をしばし愛でました。
雨上がりのことゆえ、いっそうきれいでした。
来年は東山から登る月をおがめることでしょう。[E:confident]




<その1> 布のしつけのスグレモノ

キルトをする前に、キルトトップとキルト綿、裏布、都合3枚をしつけでとめないといけません。

小さな作品なら手でちくちくでもいいのですが、大きな作品となると、これがまた一苦労で。

しかも太めのしつけ糸は針のめどをとおりにくく、これが結構ストレスでした。

ところが!

あったんです、このしつけかけを簡単にしてくれるすぐれもの。

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マイクロステッチ〜!

ふーテトママ様のブログで拝見してて、これは使える、とただちに堺筋本町、日本紐釦(ちゅうこう)さんに走りました。

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こんなふうにパチン、パチンと3枚通して刺していきます。
簡単だったらありゃしない。[E:happy02]
あのつらいしつけ作業が楽に、しかも大幅な時間短縮。


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一つ一つのチップはこんなに小さいので布もいたみません。
さあ、11月の作品展に向けて、キルト開始だ〜。

ちなみにチップはこんなトリマーでかんたんに外せます。



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<その2> 秋の花

乱れ咲きのわが家の秋萩です。


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一枝、二枝だとかわいいのにね、団体さんでみると、おどろおどろしいくらい枝が乱れています。
女の乱れ髪、、、なんつって。


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お茶のお稽古にて。
ヨウシュヤマゴボウと水引草。
ヨウシュヤマゴボウはりっぱな雑草です。もう少し実が熟すると紫色の葡萄のような色になります。
これ、小学校の理科の時間に色汁とったよね。なつかしい。

雑草と言えば、この蔦もりっぱな雑草なんですが、やっぱりこの蔓系、、、いいですわ。


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<その3> あめちゃん
京飴の祇園小石の飴、紫式部ゆかりの「むらさき抄」。
薄くひらたい飴のなかに金箔がちらされています。

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春限定のさくら飴、やはり同じ薄型飴がとてもきれいだったので、いつか買ってみようと思っていました。
なんば高島屋に出店されていたのをこれ幸い、ゲット。

薄いので、よくなめているとやっと味がする、、、という感じ。
あめちゃんでもすごく上品。
お店の兄ちゃんに「これ、おいしい?」と聞いて、「そりゃ、まずいとはいえんわなあ。」と自分でツッコミ入れる大阪のおばちゃんにはちょっとミスマッチかも〜[E:coldsweats01]

新しく仲間に入った豆皿は工房いろ絵やさんのもの。
秋バージョン。

<その4> 荷物整理ででてきたなつかしいモノ

先日岡崎のドイツパンのお店、ベッカライ・ペルケオの記事を書きましたが、意外とブロガーさんの間でひそかに人気のようです。
そして、、、、でてきたんですよ、30年近く前にとった写真ですが、これがほんまもんのペルケオさんです。




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ハイデルベルク城のワインの大樽を守っていたという道化師ペルケオ。
彼は大酒のみで、1日に13リットルのワインを飲んでいたそうですが、人からすすめられたたった1杯の水が原因で亡くなったという伝説です。
やっぱり、生水、、、がまずかったのでしょうかね。アルコール消毒されていないし[E:coldsweats01]

先日の記事でも修正しましたが、戯曲「アルトハイデルベルク」の王子が青春を謳歌したのは「ペルケオ」という居酒屋ではなくて、「ローターオクセン」という居酒屋で、そこにペルケオ人形があった、ということでした。

多分、これ、そのローターオクセンの写真だと思います。
後ろ姿が20代のころのわたくし。
(となりのドイツ人のおっさんに顔かぶってますが、こんな顔ではありません、念のため)

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こんなガイドブックも発見。
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さて、私のHNしぇるが愛猫、シェルからきているのはご存じの方はご存じでしょうが、そのシェルがどこからきたか?

名付け親は娘ですが、彼女はシェルがわが家に来たころ、宝塚歌劇にはまっておりました。
特に轟 悠さんの大ファンだったのです。
これ13年前のパンフレット。(もちろん彼女が購入)


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劇「真夜中のゴースト」の後のレビュウのタイトルが、、、、「レ・シェルバン」(フランス語で天使という意味)なんですねえ。
はじめは「シェルバン」とよんでいましたが、たかが猫にシェルバンなんて、動物病院へいってもはずかしいじゃありませんか。というわけでいつのまにか、「シェル」になりましたとさ。


<その5> 水出し煎茶

今年は暑かったので冷たいお茶がありがたかったです。
いつもは麦茶をひやしていましたが、棚の奥にこんなものをみつけました。

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ず〜っと以前にお茶のルピシアさんで何かのおまけでいただいた水出しポット。
今年これで水出し煎茶をつくってみると、またおいしくて!
麦茶とはまたちがったおいしさ。

なので今年は麦茶と煎茶のポットが仲良く冷蔵庫にならびました。
おかげで煎茶の消費のはげしいこと。

思ったのは、水出しにすると、元の煎茶の良し悪しの差がよりはっきりするな、ということ。
お湯だと、上手な入れ方をすれば、安い茶葉もおいしくいただけるというのが一般論ですが。

でもそろそろ、熱〜いお茶が欲しい季節になりました。
水出しポットもそろそろしまいましょう。


posted by しぇる at 15:45| Comment(6) | TrackBack(0) | くらし | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
しぇる様
ひいらぎも冷たい煎茶が好きで夏はよく作っています。今頃は夫が凍頂茶が気に入っていますので我が家は中国茶です。
もうすぐ台湾に行きますので買ってこようと思います。
Posted by ひいらぎ at 2010年09月23日 19:41
ひいらぎ様

水出しってところが簡便でありがたいです。
真ん中に黒っぽくうつっているのが、深めの茶漉しで、ここに茶葉を入れ水をいれ、一晩ねかせたら、さわやかな水出し煎茶のできあがり。
上等な煎茶はちょっともったいないかな、、、と思ったのですが、やはりおいしくて。
Posted by しぇる at 2010年09月23日 19:57
ほんと今年は冷蔵庫に冷たいお茶を切らすことがなかったですね。
近所の方に、代謝が悪くてあまりトイレに行かないといったら琵琶茶を勧められて、後半はずっと琵琶茶でしたが。。。

シェルバンはここから来てたんですね。
ふわふわ長毛白ネコちゃんなら優雅な長い名前がふさわしくてよ。
でも名字はしっかり日本名なのね。
Posted by 夢風庵 at 2010年09月23日 20:41
夢風庵様

そうなんです。動物病院では「○○(名字)シェルちゃ〜ん」とよばれます。
これはまだ良いのですが、プリの場合は旦那がつれていったために、しっかり予診票に「○○プリエール」と書いたため、よばれるたびにはずかしくって[E:catface]

枇杷茶はダイエットにもよい、とききましたが、まだ試してません。
おいしいのかしら?[E:cat]
Posted by しぇる at 2010年09月24日 21:32
キルトネタでびっくりしました。
 間違えちゃったかと…。
 なんか大工さんグッズみたいで凄いですね。ザクザク縫えそうですね。

 …ところで最我が家は最後のドングリを抜かれてしまいました[E:sad]庭も家も小さいので差しさわりが…との結論でした。
Posted by ちょきた at 2010年09月25日 21:03
ちょきた様

このブログ、間口は広いです。広く浅くです。
ので、キルトネタもありますよお〜。
ちょきた様も夏用スカートに挑戦されたようで。できあがりが秋とはちょっと悲しいけど、来年用ってことで[E:coldsweats01]
ドングリ、うちにもあって、隣との境になっています。実が落ちたところから芽が出るので、気付いたら抜くようにしてますが、全然なくなるのも少しさびしいですよね。
食べられるといいんだけどなあ。
Posted by しぇる at 2010年09月25日 21:12
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