2009年11月21日

お茶のお稽古〜台天目+玄関のお花

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今年、あちこちのブログでこの花の名前を良く目にする。

「フランネルフラワー」。

最近のはやりなのかしら、、、、と思いつつ、しっかり自分の玄関先の花鉢に植えてます。

白い花がフランネルのようにふかふか感があるので、名前には納得。

最初、エーデルワイスに似ているように思ったのだけれど、セリ科の植物だという。

確かに葉っぱがセリ、、、、かも。

なんでも岐阜の農業試験場でつくられ、平成17年に品種登録だそうだから、やはり新しい花なんですね。

宿根草なので、鉢が終わったら地植えしても良いかも。(あ、その前に私はここをでていくんだったっけ、、、)


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こちらも玄関先の寄せ植え。

シルバーリーフとグリーンリーフに千日小坊と黄色い花(名前忘れた、、、、)でアクセントを。

さて、本日のお稽古着はしじらの木綿の着物。


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ちょっと帯の角だし結びにトライしてみたんですが、、、、[E:coldsweats01]

角がでかすぎ、、、ですね。

ゼンマイ織りで、芯がはいっていないふにゃふにゃの帯、しかもすべりがむちゃくちゃ悪いので、苦労しました。

次回もう少し締めやすい帯で試してみます。時間があるときにね。(あせると絶対うかくいかない)


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本日のお稽古は四ヵ伝の台天目。

茶碗が唐物、茶入れが和物のあつかいになります。

炉になってこの季節最初の濃茶のうえ、四ヵ伝なんてすっかり忘却のかなた、、、、だったのでぼろぼろでした。

行台子をバラバラに分解した物が四ヵ伝、という認識なのですが、かえって行台子の方が覚えやすいわ。

初歩から始まって、最初につまづくのが四ヵ伝かもしれない。同時に茶の湯のおもしろさに開眼して深みにはまっていくのもここからかもしれない。

今日。先生からお茶名申請のお話がはじめてありました。

やっとここまできたか、という感じです。

まあ、茶名をとってからが新たなスタートでもありますので。これもけじめかと。


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本日のお菓子は「イチョウ」。

この前の和菓子の会から、上生の断面も気になります。


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黄色の表面の下に朱色がひそんでいますね。

そういえば、上等の留め袖は黒に染める前に緋色に染めると聞いたことが。

そんなことを思い出しつつ、いただきました。


posted by しぇる at 19:38| Comment(14) | TrackBack(0) | my garden | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
それはそれはおめでとうございます。

お祝い、しんとあきませんねぇ・・・
↑ものすご、楽しみです。へへ。
Posted by あまね at 2009年11月22日 11:42
茶名申請のお話があったのですね。おめでとうございます!
私の時は先生はすっかり忘れて?おられ 「あらまだだったかしら?」と言われがっくりきました。随分後からの方が先になりました。
しかもあまり点前が出来ないのに。
私も子供の頃からでしたから 茶名をいただきました時はこれでやっとスタートだと思いました。
しかし 簡単な引継ぎで 「誰もいないから 今 差し上げます。はい。」と  あまりに簡単で がっかりいたしました。
教室によっては 茶事があったり 引継ぎ式をされ 厳かです。
Posted by ひいらぎ at 2009年11月22日 13:31
あまね様

ありがとうございます。
え?私のお茶名が楽しみ???
お祝いしていただけるとはうれしいのですが、多分申請してから1年はかかるのではないか、というハナシ。気長にまっていてくださいませ。そのころはもう京都市民かなあ、、、[E:wink]
Posted by しぇる at 2009年11月22日 20:32
ひいらぎ様

ありがとうございます。
確かにお茶名をとられても平点前すらあれ?と思われる方もいれば、ますます精進される方もおられますね。もらった茶名を生かすも紙切れにするもそれ以降の人生と茶の湯との関わり方次第。茶名とはそういうものだと思っています。
とはいいつつ、もらえるとうれしい。
実は先生は、他のずっとあとからきた方と一緒に申請しようと思っておられたようですが、先生の先生がいわれた「なんで、早くあの子に茶名とらせへんの?」の一声がきいたようです。見てくれる人は見てくれているのだな、と嬉しかったです。
さらに「お弟子さんの中で茶室まで持とうという子はなかなかいない。」ともいわれたそうで、お宝(=茶室)の持ち腐れといわれないよう、ますます精進いたしますわ[E:bearing]
Posted by しぇる at 2009年11月22日 20:41
お茶名申請なのですね。おめでとうございます。ご精進が認められて早い「抜擢」なのですね。お名前何になるのでしょう。名前の一字を使われている方が多いですが、たとえばうちの娘の名前はひらがな。こういう人はどうなるのかな。うちの先生は吉子なので宗吉になるのがいやで宗佳にしてもらったとおっしゃっていました。以前はそういうお願いができたのだそうです。
ああ私は紙切れにしてしまった一人です。3歩進んで2・5歩下がる茶道人生です。
Posted by yuchi at 2009年11月22日 21:32
yuchi様

ありがとうございます。決して早い抜擢ではないのです。ブランクがあったとはいえ始めたのは20代ですし、むしろなんでまだとれないの?というお尋ねが多かったようなわけでして。そこらへんは先生にもよりますねえ。
私の場合、名前の音読みがとても嫌いで、宗○にするととてもいやな感じの音になるんです。なので、別の字を希望、と添えてだすつもりです。とおるかどうかはわかりませんが。

>ああ私は紙切れにしてしまった一人です。3歩進んで2・5歩下がる茶道人生です。

なんのなんの、まだまだこれからですよ。私のように茶名デビューが遅いのもいますし、ご一緒にがんばりませう![E:happy01]
Posted by しぇる at 2009年11月23日 00:20
私の場合は名前がひらがなでしたので どうなのだろうかと思っていましたら 結構ありがたい名前になってきました。
名前の後ろを自分がついていかないといけない状態です。

茶室はほしいのですが 何分マンションで 夫もおりますので ままならないのです。
しぇる様が京都に来られましたら 是非呼んで下さい。
茶事は楽しいです。京都は仕出しやさんもありますので まずは簡単にされたら よいと思います。
近近呼ばれるお宅ではお弁当を取ってくれます。しかも京都はお値打ちにあります。
気長に楽しく人生の友のお茶をしましょう!
Posted by ひいらぎ at 2009年11月23日 07:40
うちは完璧に紙切れになっております。看板に偽り有状態。
あと10年、いや15年は目をつぶっててくださいっ!!

宗名ですが、結構希望は通るのではないかと。
とはいえ、うちが申請してからもぉ20年になりますので、
今はどうか存じませぬが。うち自身は、名前の字のままです。
別に他に思いつくものもなかったので。
ただ、一緒に申請した方は、姓名判断をされて決めはったかと。

また別の友人の話ですが、名前の字をとるとお母さまと
同じになるということで、別の字で申請しはりました。

添え書きを書かれる申請の先生次第かとも思いますが…


でも、しぇるさま、そうですか?
結構かっこいい気もしますが…男性ぽくなるかなぁ・・・
Posted by あまね at 2009年11月23日 11:02
おめでとうございます。
しぇるさんのご希望が、どうぞかないますように・・・
先生の先生の「一声」もありますから!笑

愉しみですね。どきどきまでの日にち・・・
でも・・まだ、一年もかかるのですね・・・

フランネルフラワーやっぱり可愛いです。咲き終わったお花を摘み取ると、年中咲くということですね。どうぞ・・・そのまま京都へ。
Posted by nnya at 2009年11月23日 22:09
ひいらぎ様

ご本名がひらがなの場合、どうやって字を選ばれるのでしょうね。興味があります。
最近淡交社からでた「わが家に茶室をつくるには」という本を拝見しますと、マンションの一室がどこの山居?と思うくらいすてきな茶室になっている実例がのっています。発想の転換と智恵でなんとでもなるものだと、感心しました。
そうですね、初めから自分で懐石を作ろう、、、というのは力量を考えると無茶なような気がしますので、点心というかたちで仕出しをとることからはじめようかな。またその節はご指導よろしくお願いいたします。[E:happy01]
Posted by しぇる at 2009年11月23日 22:10
あまね様

いやあ〜、やっぱり音がいかんのよ、音が。子供の時から同級生に音読みでからかわれると腹立ったし!
いやいや、名前より中味が大事ですね。

紙切れなんて、とんでもありません。あまね様の所作のいろんなところに茶味を感じますもの。茶の湯が自分の人生にとって切実な物であるかそうでないかは日頃のたちふるまいでわかる、、、とは尊敬する岡本浩一先生のお言葉です。

まあ、あれこれいっても、まずはもらってから、、、ですわね[E:coldsweats01]
Posted by しぇる at 2009年11月23日 22:17
nnya様

はい、およそ1年。多分皆様がお忘れの頃に知らせがくるんじゃないでしょうか[E:coldsweats01]どんな名前でも、まあ、ええか。

フランネルフラワー、冬も戸外で咲くでしょうか?だとするととても冬の庭が楽しくなりそうです。京都までは、、、、ちょっと連れて行くのは無理みたいです[E:coldsweats01]
Posted by しぇる at 2009年11月23日 22:21
茶名申請、おめでとうございます。先日、その話題が出たばかりでしたね。私も今年、頂きました。旧姓の一字を使いたかったので、先生にお願いしました。先生も自分の名前は使っていないので、気持ちよくその旨を申請書に書いて下さり、希望通りになりました。半年も掛からなかったと思います。再スタートって感じでしたね。
Posted by そらいろつばめ at 2009年11月24日 21:43
そらいろつばめ様

ほんとにこの前ご一緒にお話ししたばかりでしたね。
いろんな方から、茶名は自分の名前にこだわらなくてもとれますよ、というお話を聞きましたので、勇気がでました。申請を出すときにお願いしてみます。実は使いたい字がありますので(ナイショ)。
教室にお茶名をとった方が既におられるときは実績があるのでおりるのが早いとも聞きましたが、そらいろつばめ様は半年でしたか。早いですねえ。
私も茶室開きまでにはなんとか茶名があった方がかっこうがつくかな?と思ったりしています。
Posted by しぇる at 2009年11月24日 22:52
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