2012年07月25日

還幸祭〜祇園祭2012

(山鉾巡行で祇園祭が終わったと思っちゃいけませんぜ。まだまだ31日まできっちり続きます)

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四条通りの御旅所に、この1週間鎮座された神輿にうつった八坂神社の神様たち。

いよいよ今日おかえりです。

この日の朝にはきれいどころの花傘巡行も行われたのですがね、まあ平日ですので、残念ながら、、、


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よって夜、仕事帰りに祇園四条駅でおりると、ちょうどええぐあいに向こうから清々講社(祇園祭を経済的に支える募金組織)と神官達の行列がこられるところ。
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さて、いよいよ三基の神輿を先導する久世綾戸国中神社・駒形稚児さんの登場です。

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久世駒形稚児は、稚児の中では唯一、馬に乗ったまま八坂神社の境内に入ることが許されている神様そのもの。


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昨年も拝見しましたが、ほんまにりりしいわあ。[E:lovely]
胸に御神体の「駒形」と呼ばれる馬の頭の彫刻を身につけてはります。



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この行列が八坂神社の方へ向かうのを見送って、ちょっと先回りして祗園石段下へ。



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おお〜!
すでにこんなに待っている人が。
それでも宵山なんかよりはずいぶんましで、意外と一番前の場所をゲットしやすいです。



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9時少しすぎ、三若の先導方とおぼしきお兄ちゃんたちがわらわらと石段下へ。
鉢巻きには榊の枝。



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来ました来ました。
夕方5時に御旅所を出立し、主に鴨川西の氏子地域をまわった神輿がおかえりです。

まずは先頭をきって中御座(三若神輿会)。



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石段下で差し上げ差し回し。

ホイトホイト!
まわせ〜、まわせ〜♪



中後座が南門へ向かったのを見送って今度は石段にこしかけて東御座(四若神輿会)を待ちます。

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来ました。
四条通りから東御座。


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東御座さんの差し上げ、差し回し。

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輿丁のなかに自分の父親や夫を見つけようとしているご家族の姿もちらほら。

最後の西御座(錦神輿会)が来るのが遅れて少し待ちましたが、この間にストップをくらっていた市バスがなんと10台ぐらいだんごで通り過ぎた!

これだけのバスを止めても文句をいわれない祭は祇園祭だけよ。(たぶん)




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やっと錦の西御座登場。

今度は石段の真ん前で、輿丁さんたちとぶつからんばかりの距離で。


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差し上げ、差し回しもどアップでみるとさらに迫力満点。


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うわ〜、暑苦しい熱いおぢさんたちが目の前を通り過ぎていく〜。


錦が南門に向かった後は本殿前へ。

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このころにはもう中御座は舞殿に据えられたあとのようで、仕事を完了した三若さんたちが、神社拝領とおぼしき厄除け茅を分け合っていました。(31日の疫神社の茅輪くぐりでももらえるよ)

ご指摘がありまして、訂正いたします。
これ、茅ではなくて、稲だったんです。しかも神輿の屋根に渡御のあいだくくりつけられていた物なんですって!

<参考>三条会商店街のHPより
神輿渡御の際、屋根に稲を飾っています。これは、熱冷ましの薬効や縁起物として神輿渡御後、輿丁の方や一般の方々にお分けしていますが、この稲は、古くは近江の篠原村から送られていました。しかし、戦後の混乱期に途絶えたため、一時期、三若関係者の田圃より奉納されていましたが、現在では、丹波下山の八坂神社ご分社である「尾長八坂神社」の神田より取れる稲を奉納して頂いています。毎年、五月の最終日曜日には、「御田祭(おんたさい)」お田植え神事)が行なわれます。(「御田祭」で育った稲穂が祇園祭の神輿に奉納されます)


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本殿前では、中御座は舞殿に、ちょうど東御座が舞殿のまわりをまわって差し上げ差し回しをしている最中。


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長い距離を歩いてへとへとのはずですが、最後の力をふりしぼって差し上げをする輿丁さん。
思わずホイットホイットのかけ声に手拍子がおこります。



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いよいよ東御座も舞殿におさめられるので、大勢の男達がかついでいた担ぎ棒がはずされます。
こんなに長かったのね。


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舞殿の東側にご帰還。
ちなみに西側に置かれていた中御座はこのあと真ん中に移動され、西御座の場所をあけます。



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最後に西御座が境内にはいってきたところで帰途につきました。

ほんとうはこのあと、真夜中におこなわれる御霊遷(みたまうつし;神輿から神様を本殿におかえしする)も見たかったのですがね。
明日もはよから出勤せにゃならぬ。[E:weep]

これは2年前からの懸案なんですが、次の日を気にしなくてもよい曜日めぐりの日に、是非最後までと、かたく誓ったのでありました。


posted by しぇる at 01:23| Comment(14) | TrackBack(0) | 祇園祭2012 | 更新情報をチェックする
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