2012年06月09日

七十二候〜腐草為蛍のころ

七十二候では6月11日からの数日は、腐草為蛍(腐草螢と為る)。

腐った草が螢になる?
気持ち的には、腐った草のあたりから螢が生まれるってことでわからなくもないが、、、
まあ、中国版オリジナル七十二候には「雉が海に入って大蛤に」なったり、「熊鼠が鶉に」なったりするしなあ。

それはさておき、今年も柵内まで入らせてくれる太っ腹な、野村碧雲荘さん。

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時期がよかったのか、今年は昨年よりもっともっと美しい!

野村さんありがとう。
(碧雲荘も公開してくれたらもっとありがたいんだけど)

この勢いで、平安神宮の神苑の花菖蒲も見に行こう!
(えっと、、、、これはお花のブログだったっけ???[E:coldsweats01])


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こちらは花菖蒲と睡蓮が同時に楽しめます。

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ペーパークラフトみたいな睡蓮の花。

、、、泥より出でて、泥に染まらず、、、、

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どこかのアホな気の毒な修学旅行生が、池にはまるのを目撃!
腰の上までつかってた。
けっこう深いのね。




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この池では河骨(コウホネ)の花もらることができます。


朝、花菖蒲を堪能し、その足で四条へお買いもんへ。

例えば、、、

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唐長の名刺。
一昨年つくった唐長さんの名刺はペパーミントグリーンに瓢箪の雲母刷り。

そろそろなくなりかけて、あせっていたのだけれど、なかなか好みのものが発売されていなくて、、、
やっと好みの色(うすいブルーに同じ瓢箪柄)が出ました。やった。
また十分屋さんへ、活版印刷お願いしに行かなくちゃ。


さて、お腹がすいたので四条あたりでランチを。

このあたりのランチカフェはたいていランチは2時終了のことが多いのですが、時間制限のない「おうちごはん」を食べられるここは貴重です。




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グリグラカフェ


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そう、あの絵本の野ネズミの「ぐりとぐら」からとった名前のカフェ。
右手の棚の上に「ぐりとぐらのおきゃくさま」の絵本がおいてあります。

子どもたちが小さいときよく読んでやった絵本で、懐かしいわ。

できればメニューに「ぐりとぐらのぱんけーき(かすてら)」があればいいのに。(←わかる人にはわかる)



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こちらが「きょうのおうちごはん」。
とてもヘルシーでおいしかった[E:happy02]


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日にち変わって、久しぶりの灰型教室。

こちらは先生の芸術的ともいえる二文字押し切りのエッジ。
こんなにぴしっと決まるまで、あと10年くらいは修行しないとだめだろうなあ、、(えっと、その時は一体いくつになっているのやら[E:shock])

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ちょっとのブランクで、すっかり感覚が鈍ってる、、、(まあ、もともとそんなにうまいわけでもないけどね)[E:coldsweats01]
でも、1週間後に茶会の灰型つくらないといけないのに、、、、(汗)







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灰型の練習のあと、今年お初の水無月は、手作りのものをいただきました。




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夜は梅ジュースを仕込む。
今年はたった1個しか大きくならなかった(カイガラムシにやられた!)わが家の梅+購入した南高梅で。

完成まで2週間くらいかなあ。

、、、、そんな腐草為螢の候の日々。


posted by しぇる at 23:56| Comment(14) | TrackBack(0) | お茶と着物3 | 更新情報をチェックする
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