2012年01月26日

氷雨あとの吉田山〜茂庵

学生時代からなじみ深い吉田山ですが、意外と奥が深いのです。

なにかしら新しい登山ルートを発見しては楽しんでいます。

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前日からふっていた冷たい冬の雨がようやくあがった午前中、今回は裏参道(重森三玲邸の前)から登ります。

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この時期人はほとんどみかけません。

冬枯れの山ですが、雨上がりはやはりしっとりとしています。

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モノトーンに近い景色の中、唯一鮮やかなのは南天の実。

小鳥がついばんだあとでしょうか。

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雨+濡れ落ち葉で足元すべりそうな階段にはご注意。

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吉田神社節分祭のときのみ開かれる大元宮。
まもなくですね。
今年も曜日回りがいいので、行けそうです。

節分祭のテント用パイプがもうスタンバイ。


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とても町中とは思えない山でしょ?


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散り敷く落ち葉は濡れるとさらに香気を発します。
いい山のかおり。

木立の向こうにちらっと市街地が見えてきました。

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今回は迷子にならずにたどりつけました。
谷川茂次郎が夢のあと、茂庵

吉田山に広がる数寄屋の宏大な邸宅、茶室については前回書きましたので、よろしければご参考までに。

ただし、こちらのカフェは人気なので観光シーズンはよほど待たないとはいれません。

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でも真冬の雨上がりにくるような酔狂な人は少ないらしく、今回はすんなり入れましたわ。
(それでも他に酔狂な方、若干名すでにおられましたが)

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ここにはいるのはほんとうに久しぶり。
いつもは入れずに横目で眺めるだけでしたので。

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こちらは西向きの窓。
はるか市街地が見渡せます。

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靄を吐く西山まで見えます。

ちなみに反対側の窓からはど〜んと大文字が見えるのですが、他の(酔狂な)方が座っておられたので写真は遠慮しました。

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この長テーブルは好きですねえ。
学生時代、こんな窓際の長テーブルに顕微鏡がずらっとならんだ実習室がありましたが、それを思い出しました。

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本日の日替わりランチ。
豚肉のゴボウ巻き白味噌ソース。

男性には少し量が物足りないかもしれませんが、私にはちょうど。


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立ち蹲居には山茶花が生けてあります。

お腹を満たしたあとは、別のルートで下山をこころみる。

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きゃ〜[E:heart01]

落ち葉の絨毯。

今回わたくし新しく竹中稲荷ルートを発見。


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こんなルートがあるとは。
まだまだ吉田山、奥が深い。

このお稲荷さんの正面が黒住教の宗忠神社になります。


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このルートでまぢかに見られる大文字。
かっこいい。


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山を下っていくとつきあたりが真如堂になるというルート。
この道が一番うちからは近そうです。

さて、次回はまたどんなルートで登ろうかな。


posted by しぇる at 22:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 京のグルメ | 更新情報をチェックする
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