2011年12月03日

錦秋〜大山崎山荘篇

この1年、季節毎に訪れているお気に入りの大山崎山荘美術館、昨年の紅葉の美しさが忘れられず、今年はデジイチ持参で。

(ちなみに春の山荘はこちらで)

駅からけっこうな坂道があるので、大山崎の駅(JR、阪急とも)から送迎バスがあるのですが、私は歩いて行くのが好き。
(10分ほどですよ)


こちらの山荘の説明はここに書きましたので、今日はまた、紅葉の画像のみをお楽しみ下さい。
ぼ〜っと見るだけでOKよ。




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入り口のトンネルをくぐったあたりからもうすでにこの焔色。

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春は枝垂れ桜が美しかった広場から、山荘美術館を見上げる。

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ここは市内のような混雑は一まったくありません。
ひとり静かに錦秋に向き合えます。
もちろん、お友達と感動をシェアするのもいいですね。




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建物の入り口付近は、楓だけでなく、ドウダンツツジもすごいのです。

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借景の山の色づきは浅く、手前の紅葉とのコントラストが美しい。


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この山荘の庭園には石蕗(つわぶき)がたくさん植わっていたんだ、と確認。


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美術館の二階のテラスから、はるかにのぞむ木津川、桂川、宇治川合流ポイントのスペクタクル。

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川の土手には色づいた桜の並木も見えます。

ここは、春も絶景、秋も絶景。
ちなみにこの景色を楽しみながらビールも飲めますことよ。(だって正式名はアサヒビール大山崎山荘美術館だもの)[E:happy01]

そしてこのテラスから下をのぞきこむと、、、



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わあ〜、紅葉の海だ、赤の洪水だ!


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美術館でのただいまの展示は「大山崎山荘のおもてなし〜利休・モネのみたてた大茶会」。

かたや茶人と言うだけでなくあらゆる芸術のコンダクター、利休。
かたや西洋絵画・印象派の騎手、モネ。

かれらが現代にいて、山荘所有の美術品から茶会のために選ぶとしたらどんなものなのか?
という仮想茶会の道具組を展示。

やはり、ルーシー・リーの青い茶碗(利休が選んだことになっている)は光っているな。


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吹き寄せ。

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ニシキギの紅葉も美しい。


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落ち葉をふみしめて歩くもまた楽し。

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落ち葉を一枚、ひろって本にはさむもまたゆかし。

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紅葉の向こうに、これから迎える厳しい冬を耐え抜く覚悟の桜のつぼみも。

四季折々、それぞれの美しい顔を持つこの山荘。
今度は雪化粧の姿を見てみたいな。


  *   *   *

さて、山荘ではビールとかるいおつまみは食べられますが、お腹が減ったときには阪急駅前のこちらなんかどうでしょう。
(ちなみに駅のほんの周辺以外にはお店はありません)



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古民家を改修したカフェレストラン、Hermit Green Cafe

くーちゃんさんのブログで教えていただきました。



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このお値段で?
と思うくらいのお値段で、プチコースが楽しめます。

この日は寒かったせいかすいていましたが、いつもは人気なので予約してから行く方が無難なんだそうです。


posted by しぇる at 23:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 京都めぐり1 | 更新情報をチェックする
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