2011年10月17日

神嘗月雑記・2011

<その1> マカロンポーチ

京都に越してから、パッチワーク教室は実質上長期欠席中です。

針や布を手に持つのが好きなのに、なかなかまとまった時間が、、、、というよりその気がでなくて。

で、この1年は大作制作はあきらめています。

そのかわり、ちょこちょこっとできる小物つくりで発散させてます。






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10cmのファスナー、くるみボタンの芯、ストラップのパーツなど仕入れまして、、、


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布、キルト芯などを切って、、、


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ネットで作り方を見ながらちくちく。


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マカロンポーチ完成!
1時間もあれば一つ作れます。

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中は雑な針目がおはずかしいのですが、こんな感じで500円玉が一個はいるサイズ。

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調子にのって二個目を花柄で。

携帯ストラップにどお?
というと、即座にダンナに却下されましたが、、、[E:coldsweats01]
まだまだ量産する予定。
(バザーかなんかで売れんかな)


<その2> 灰型〜丸灰


今回の灰型教室は丸灰五徳ナシの2回目。


相変わらず曲線はむつかしい。




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なんとか作り上げましたが、よくみると高さが前と後ろで微妙にちがうなど、問題点は多いです。

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稽古炭をおいたところ。
管炭がつきささってるし![E:coldsweats01]

くぼみの直径を広げると、これまた外側がせまくなって、うまく押さえにくい。
ちょうどよいバランスの径ってどのくらいなんでしょうね。

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毎回楽しみの手作りのお菓子。(これが目的だったりして、、、)
今回は「こぼれ萩」。

お茶をいただいたあとは茶事につかう鳴り物談義を。


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こちら夜咄などで使われる喚鐘。

初めてその音色を聞きました。
おや、高くて明るい音!
もっと暗い音かと思っていたわ。

そうか、夜咄は夜=陰だから陽の喚鐘を使うのか。
理屈でわかっていても、音を聞いて初めて納得。


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ちなみに正午の茶事、昼=陽につかわれるから、こもった音のする銅鑼は陰なんですね。
(もっと早く気づけよ)



<その3> Teaは楽しい〜鞍馬口でランチ

淡○社主催の「Teaは楽しい〜英語でお茶を」の1回目に参加してきました。

講師はこの道では有名な、ランディー先生
カナダご出身。

裏千家で茶道を学ばれ、最近教授になられました。
梨木神社にお稽古場を持っておられます。(あとらん布袋にもね、ぽん様)

なぜ茶道をするのかという、とても根源的なお話しから、実際に模擬茶会をやりながら、外国人に英語で茶道をどのように紹介するか、というデモンストレーション実技まで。

いままでお茶目な印象ばかりあったランディー先生で、外国人に日本人が茶道を習うっていうのもなんだかなあ、、、と思わないでもなかったのですが、お話しを聞いていて、これはすごい、と感心しました。
茶道の哲学、というものをお持ちで、教え方もとてもきちんとしていて、真剣に茶道に対峙されてきたのだなあ、、、と。
茶の湯を理解するのに、国籍は関係ないのですね。

あと2回の講座、最後はクリスマス茶会でうちあげ、ということなのでとても楽しみです。

さて、この淡○社に来る楽しみといえばもう一つ、ここからほど近い鞍馬口通りにはおいしいランチがいただける場所がたくさんあることですの。

ところが、、、、




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第1希望のスガマチ食堂さん、満席〜。



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第2希望の蕎麦のかね井さん、待つ人の行列できてます〜。

、、、で、キャパが大きいので入れたこちら。(私がはいったあとですぐ満席に)

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さらさ西陣さんでランチを。



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かの有名な、もと銭湯だったところのマジョルカタイルを楽しみながら。

しかし!
鞍馬口ストリート、近くにそれほど観光名所があるわけではないのに、わざわざこられる観光客がこんなに、、、
おそるべし!


<その4> 河原町三条の新しいホテル

かつてよく通った映画館の跡地に、今月開業したばかりのホテルロイヤルパークホテル ザ・京都




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交通至便のロケーション、きっと人気が出ることでしょう。
泊まることはまずないでしょうが、ここの1Fのショップがちょっとうれしい。

進々堂のパン屋さんとその付属のカフェ、そして竹工芸の公長齋小菅さんが入ったのですねえ。

ここの竹籠バッグは一つほしいな〜。着物にぴったりだし。
でもまあ、けっこうなお値段なので、見るだけで満足して帰ってきましたが、また新しいおたちよりスポットができちゃったわ。




<その1> 友禅工房

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こちらとある手描き友禅工房です。

友禅と言えば洛中の町家の工房、、、なんてイメージなんですが、こちらなんと洛外のマンションの見晴らしの良い高層階の一室。

ここからあの美しい友禅が生み出されているとは!



でも職人さんご本人は花街のどまんなか生まれ育ちなんですって。






お話しを聞いていますと、ほんとにユニークでおもしろい方です。







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訪ねた時にはトランプ柄の帯を描いておられました。





こんな柄のものがほしい、というリクエストに適宜応じてくれて、しかも中間マージン抜きのお値段ですので、これは着物好きにはおいしすぎるお話。





*  *  *







そもそも悉皆をお願いしにいったのですが、取れないシミには上から絵をちょこちょこっと描いてあげますよって[E:happy02]

ご紹介くださったあまね様、ありがとうございます!





*  *  *




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今まで外猫、内猫数匹をお世話されてきたという猫好きでおられて、趣味でこんな友禅(猫)ポストカードも描かれておられるんで、ついつい猫談義に花を咲かせてしまいました。





*  *  *







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で、シェルに似た一枚を。
これも絹布に描かれた手描き友禅。

いや〜ん[E:lovely]
可愛いわ〜。



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[E:cat]「うち、こんなでぶい顔してへんわ!!(怒)」


posted by しぇる at 22:52| Comment(12) | TrackBack(0) | くらし | 更新情報をチェックする
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