2011年08月03日

下鴨・蕪庵〜ISO乙女会

料亭の女将どす〜[E:heart01](ウソどす〜)

P1120179

ありゃりゃ、、、帯がゆがんどる[E:coldsweats02]

暑い中ではありますが、夏着物は気合いで着なくっちゃ。


P1120147

こういう強い味方も購入したし。
今までザブザブ洗濯できるのにひかれてポリの長襦袢をきていたのですが、これは麻の長襦袢(仕立て上がり)、サラリ感が全く違います。

P1120183

草履もパナマの夏草履。

で、おしゃれしてお出かけしたのはこちら。

P1120205

下鴨蕪庵
京風中華のお店。

2ヶ月ぶりのISO乙女会だったのですが、公私にわたりあれこれ忙しい年代、今回は3人という少しさびしい集まりになりましたが、そこはそれ、女3人寄ればなんとやら。

ひとりでもやかましいといわれるおばさん3人ですので、それはもうお店の人も口をはさむいとまがないくらい、ようしゃべりました[E:coldsweats01]


P1120207

こちらは下鴨の閑静な住宅街に、え?こんなところにお店が?と思うようなところにあります。
(やはりえ?こんなところにお菓子屋さん?と、思った甘味処の宝泉さんもそういえば近くです)


P1120209

見所はなんと言っても千坪のお庭と数寄屋造りのお屋敷。
西本願寺の偉いお坊さんのお宅だったとかで、納得。

それにしても昭和5年の創業以来、高級住宅地・下鴨で広大なこの土地を維持していける、というのは驚嘆すべきことです。

このあたり、他にもかくれたお屋敷がたくさんあるのだろうなあ、、、とちょっとヨダレが、、、(←数寄屋建築フェチ)

P1120235

玄関の間もすてきな雰囲気があります。
P1120210

通されたのは広いお庭に面した八畳の座敷、こちらでいただく中華とはどんなものなのでしょう。

P1120212

建具のガラスも、しっかりゆらゆらガラス(表面にかすかに凹凸のある手作りガラス・町家でよくみる)。


P1120220

座敷から庭をのぞむ。
う〜ん、、、「陰翳礼賛」、外の猛暑をいっとき忘れてしまいそうです。
P1120236

広いお庭にはあちこち建物が点在しているようです。

P1120216

床の間の天井から下がっている小壁が二重になっているのは、どこかよそでも見たことがあります。
こちらは表情の違う二重落し掛け(木製の部分)。
手が込んでいますなあ。

P1120233

年季の入った階段。
煤竹などもふんだんに使われています。


おっと、お料理の方は、、、、


P1120223

最初大皿で出てきて、部屋の中でスタッフの方が取り分けてくれるスタイル。

広東料理なんですが、味付けが上品で薄味、、まさに「京風」中華なんですね。


P1120225

牛の形の人参がキュート。

P1120230
P1120232

こちらはお茶うけの白雪糕(はくせっこう)。
そのままシンボルの蕪です。


本来ならば、庭を愛で、数寄屋のおちついた室礼を楽しみながら、おいしいものをいただき上品に会話をし、、、、なんでしょうが、ぶっちぎりでおしゃべり、スミマセン。
まあ、年代が同じなので、昔のTV番組の話など、うけるうける!
(若い世代にはなんのことかわからん話題もたっぷり)




P1120237

はい、満ち足りたお顔の三人でございます。
花咲おばさん様夢風庵様、ありがとうございました)


<おまけ>

これだけは見て欲しい、帯のタレの部分の蟹さん!



P1120241


posted by しぇる at 23:27| Comment(22) | TrackBack(0) | 京のグルメ | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。