2011年05月01日

greenな五月

目にあざやかな緑が美しい季節になりました。

それなりに都会でありながら、これほど緑豊かな町は京都のほかにもあるのでしょうか。

東山三十六峰の緑を背に、疏水、鴨川の緑を愛でつつ、広大な御所にあふれる緑で癒される。
これがぜいたくでなくてなんでしょう。

都市の中で、東京よりも圧倒的に緑が少ない大阪に日々通っているのでよけいにそう思えます。


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国立近代美術館の裏手、疏水べりの緑です。
桜もすっかり葉桜になっています。

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白川の緑。

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これはご近所で例の卜半(唐子咲きの椿)を育てておられるお家の垣根です。

ちょっと前からテッセンのつぼみに気付いていましたが、ついに開花しました。

竹垣にからまる風情はそのまま茶席にもっていきたいくらいです。

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わが家の庭の楓もまぶしいくらい緑なので、それを少しいただいて家の中にも緑を。


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床の間にも。

う〜〜ん、、、短冊がこんどは短すぎてバランス悪りぃ、、、



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「薫風南より来たる」(柳公権)

殿閣微涼を生ず、、、と続くのですが、本来はこれ夏の詩なんです。
でも薫風といえば、日本ではやはり五月ですよねえ。

字は久松真一先生。


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上生菓子も桜色から緑系へ。
(吉水園さんの和菓子。躑躅と藤、、、だったかな)

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最近の花屋さんは洋花ばかりをあつかうところが多くて、茶花はどこでもとめたらいいのだろう、、、とずっとさがしていたのですが、意外と近所に茶花専門のよいお店を発見しました。

そちらでもとめた三つ葉アケビ。








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お値段も手頃なので、とってもうれしい[E:happy01]


posted by しぇる at 00:03| Comment(10) | TrackBack(0) | 京都の日々 | 更新情報をチェックする
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